JICA海外協力隊の世界日記

ウズベキスタン便り

ウズベキスタンの家庭料理


執筆:篠 実希(JICA海外協力隊2025年度3次隊/理学療法士)


Assalomu alaykum! こんにちは。
今回は私2025‐3次隊でウズベキスタンに来た、篠がウズベキスタン料理をご紹介します。
我々隊員はウズベキスタンに到着してから約3週間、タシュケントで語学研修を受けます。その間ホームステイをします。隊次によって異なりますが我々は3週間同じ家庭にお世話になり、その家庭のウズベク料理をいただくことができました。
う~ん、おいしい!!!
そこで、私がいただいたウズベク家庭料理をご紹介します。

〇アチチュクとサモサ
これはウズベク料理定番です。
アチチュクはトマト、キュウリ、玉ねぎのサラダ。塩をかけて食べます。
サモサは羊や牛肉と玉ねぎをパイ生地で焼いたもの。

世界日誌 写真①.jpg

〇ラグマン
うどんみたいな麺をトマトベースのスープで食べます。

写真②.jpg

〇マンティ
大きな水餃子。
サワークリームをつけて食べます。この時はヨーグルトで食べたような・・・。

写真③.jpg

〇ベシュバルマク
ロシア語でぺリメニ。
小さい水餃子。塩味です。
上に乗っている緑の香草はジラ(クミン)といってウズベク料理には必ずと言っていいほど入っています。

写真④.jpg

〇ピロシキとヴィネグレット
ピロシキは言わずと知れたロシア料理。
ヴィネグレットには、サイコロ状に切ったビーツ、ジャガイモ、ニンジン、ピクルスが入っているサラダ。

写真⑤.jpg

〇ディムラマ
肉じゃがみたいな料理。
羊または牛肉を使い、塩、胡椒、ニンニク、ジラで煮込みます。

写真⑥.jpg

〇クレープとパプリカのサラダ
クレープはスーパーの数少ないお惣菜コーナーでも見かけます。
パプリカのサラダ、これが絶妙に美味しい。
自分で作ったら美味しくなかった・・・。マリネだったので一晩調味液に漬けてみました。
野菜がしんなりするかと思いきや、シャキシャキしたままで・・・・。さっと油で揚げてから調味液で漬けてあるのかしら?

写真⑦.jpg

〇ショルパとキュウリトマトサラダ
羊肉、トマト、にんじん、玉ねぎ、の塩味スープ。
スープの右斜め上に羊肉が取り出してあり、食べやすいようになっています。
サラダはやっぱり塩味です。

写真⑧.jpg

〇オシュ
プロフとも言います。ピラフのようなイメージです。
特別な時に食べるウズベク料理の定番。
この時は5月半ば。ブドウの葉(バルゲ)が市場に出回り、こうしてお米を巻いてほかの肉、野菜とともに炊くそうです。
ホームステイ最後の晩餐に作ってくれました。

写真⑨.jpg

OPA、美味しいごはんありがとう!!!
(OPAはウズベク語で“姉”の意。また、年上の女性を呼ぶときにも使う。)

一人暮らしになって、アチチュクサラダは作れますが、それ以外はなかなか・・・・。
外食もそうそうできないし、私の食生活は一気に味気のないものになりました・・・・。
いやいや、活動に余裕ができたらサモサ(駒ヶ根研修所で1度作成済み)やショルパ(煮込めばなんとかなる??)から作っていきたいと思います!!!!

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