JICA海外協力隊の世界日記

ジンバブエ便り

Vic Fallsだけじゃない/ジンバブエの観光展示会で見たもの

こんにちは!

ジンバブエ隊員の「次郎」です。

24年11月に、「経営管理」隊員として赴任しました。

地方都市ムタレの大学で、学内外の新規事業を支援しています。

(「経営管理」隊員としての一日は、こちらの記事をご参照↓)

<<【ボランティア×ビジネス】 「経営管理」隊員の一日 | ジンバブエ便り(ジンバブエ支所) | JICA海外協力隊の世界日記>>

ジンバブエの観光スポットと言えば?

有名なのは、世界三大瀑布の”Victoria Falls”(ヴィクトリアの滝)。

世界史を思い出すと、「グレート・ジンバブエ遺跡」。

しかし、他は知らないのが正直なところ…

そんな私が、国内最大の観光展示会に参加してきました。

■サンガナイ観光展示会

今回、私(次郎)が参加したのは、”Sanganai/Hlanganai World Tourism Expo 2025”。

“Sanganai”は、ジンバブエの公用語「ショナ語」で、「集まれ!」の意味。

ちなみに”Hlanganai”は、もう一つの現地語「ンデベレ語」です。(意味は同じ)

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ハラレやブラワヨといった主要都市の持ち回りで、毎年開かれるこの展示会。

今年は、私の住むムタレが選ばれました。

9/10~12の3日開催で、参加者は7,000人以上。

ジンバブエ国内だけではなく、海外からも約300の企業や団体が出展する大規模イベント。

私の配属先も新規事業のブースを出すことになり、同僚と参加してきました。

■お祭り?会場の様子

会場でまず目に入ったのは、子ども向けの遊具。

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太っ腹な無料サービスも。

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ジンバブエの展示会は、毎回こんな様子です。

企業向けの「見本市」よりも、地域のお祭りが近いかもしれません。

(入場料は、一般参加者で数US$)

スポーツ用の公園に、大きなテントを張った特設会場。

各団体のブースから、力の入れ具合が伝わります。

旅行会社

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飲料メーカー

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アジア人は珍しいのか、歩いているだけで話し掛けられたり、写真に誘われることもしばしば。

日本ではあまり無いフレンドリーさです。

(ジンバブエ人の人柄については、こちらの「あるある」をご参照↓)

ジンバブエってどんな国?住んでみた「あるある」50連発 | ジンバブエ便り(ジンバブエ支所) | JICA海外協力隊の世界日記

■ジンバブエの観光スポット

会場の外に出ると、有名な観光地を紹介するパネルを発見。

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向かって右から、グレート・ジンバブエ遺跡、ゴナレジョ国立公園…。

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左から、ワンゲ国立公園、ニャンガ国立公園…。

この中で、私が行ったことがあるのは、ニャンガ国立公園。

天の川も見える星空や、国内最高峰から見下ろす町並みが壮観でした。

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ジンバブエには、「ヴィクトリアの滝」と「グレート・ジンバブエ遺跡」以外にも、3つの世界遺産があります。

(マトボの丘群、カミ遺跡群、マナ・プールズ国立公園)

自然豊かな国立公園も11個。

例えば、国内最古の動物保護区である「ワンゲ国立公園」。

面積は公園として国内最大。(岩手県とほぼ同じ広さ)

ゾウやサイも見られるようで、私もいつか行ってみたいと思います。

今回の展示会で、改めて知ったジンバブエの観光資源。

欧米の観光客には、バケーションで大人気です。

皆様も、今年の年末はぜひジンバブエへ。

それでは、Toonana! (ショナ語で"See you again!")

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