JICA海外協力隊の世界日記

中国最後の協力隊

高校生に昼が来た!中国の屋台メシ

~去年の活動を振り返ります~

前回は中国の高校の学生食堂についてお伝えしました。
実は、学生食堂の他にも食べ物を調達できるところがあるんです。

昼休みが近づくと、校門にはさまざまな屋台が集結します。
揚げ物や鉄板焼き、チャーハンに焼きそば。
なんと巻き寿司やわらび餅のようなものもあるんですよ。

賑やかで、ちょっとしたお祭りのようです。
珍しいのでキョロキョロとみていると、生徒が「先生!」とフライドポテトを分けてくれました。

「おいしいでしょう」
「おいしいですね」

まだ熱々なので、ハフハフしながら食べました。

写真は、具材を選んで調理してもらっているところです。
お腹を空かせた生徒たちは、完成を今か今かと待っています。

どの屋台でも携帯電話でQRコードを読み取っての決済が可能です。
ですが、生徒は携帯を学校に持ってきていないので、現金を使います。

現代中国において、現金が使われる貴重な瞬間のひとつです。

(貴州 日本語教育 藤縄さやか)

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ