JICA海外協力隊の世界日記

コスタリカ野球日記 ¡Vamos!

コスタリカってどんな国?

コスタリカは、中央アメリカにある国で北にニカラグア南東にパナマと面しています。また、太平洋とカリブ海に面した国です。

国土は51,100平方キロメートル(九州と四国を合わせた面積)で小さな国ですが、その約4分の1が国立公園や自然保護区に指定されていて、国を挙げて動植物を守る活動やエコツーリズムの推進に力を入れています。さらに、国内電力の98%以上が水力・風力・地熱といった再生可能エネルギーによって供給されているという先進的な取組みをしている国です。日本の電力発電は、火力発電に頼っているので、コスタリカから学ぶことはたくさんあります。

日本との時差は、15時間です。

気候は、雨季(5月~12月上旬)と乾季(12月下旬~5月上旬)の2つです。雨季は、午前中よく晴れていても14時頃から雷と豪雨という天候が毎日続きます。一方で乾季は雨が全く降らずカラっと晴れています。私が住んでいる地域は毎日32度くらいです。しかし、日差しが非常に強く外で活動する私にとって日焼け止めは必須です。

SalsaLisano_2840.jpg

コスタリカの朝食の定番はGallo pinto(ガジョピント)

「Gallo」(ガジョ)は「雄鶏」、「Pinto」(ピント)は塗装という意味ですが、鶏肉は使われていません。

典型的な朝食メニューのため、マクドナルドやサブウェイの朝メニューにもなっています。

一見、お赤飯のように見える料理ですが味は全く異なります。豆ごはんですが玉ねぎやニンニクが使われてしっかりと味がついています。コスタリカのガジョピントはSalsa Lizano(サルサリサーノ)というソースが味付けに使われています。このソースは、お好み焼きソースのスパイシーバージョンで日本人なら誰もが好む味だと思います。しかし、使われているのは少量なので、決してお好みソースごはんではありません。

また、世界的に有名な歌手のケイティペリーがこのソースを気に入り大量に買って帰ったというエピソードを現地の方から聞きました!

私も日本に帰国する際はケイティペリーのようにたくさん持って帰り、Gallo Pintoを多くの方にふるまってあげたいと思います。

もう一つの定番食はCasado(カサード)です。

直訳すると結婚する、既婚という意味になります。

コスタリカの定食のような料理で、基本的にビーフ、チキン、ポーク、フィッシュからひとつ選ぶとお米、フリホーレス(煮豆)、サラダ、焼きバナナがついてきます。お店によってチーズやアボカド、ゆで卵がついてきたりとそれぞれです。

Sodaと呼ばれる町食堂で食べれば、物価の高いコスタリカでも800円くらいでおなかいっぱい食べることができます。

コスタリカの主食は、お米です。日本とは異なりパラパラとしたお米ですが、日常的にお米が食べられるのは大変うれしいです!

コスタリカ料理はまだまだたくさんありますが、コスタリカに来たらこの2品は必ず食べてほしいです。

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