世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

72.第1回研修会の実施

2019.08.09

活動

こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣(青少年活動)の遠藤浩之です。

今回は活動先CDC(地域開発センター)で行った研修会についてお伝えします。

私が帰国後も活動推進員が継続してアクティビティを実施できるようにするためにも,研修会は実施したいとずっと思っていました。

ジブチに赴任してから1年が経ち,やっとその機会に恵まれました。

今回は全CDCの活動推進員を対象に,私の活動拠点であるカルティエ3と呼ばれるCDCで研修会を実施しました。

第1回研修会の日。

まだ顔を合わせたことのない他のCDCの活動推進員もいたため,まずは自己紹介も兼ねて私がこれまでジブチで行ってきたアクティビティ事例の紹介を行いました。

また,ちょうど配属先での中間報告の時期と重なっていたため,配属先長に提案し承諾を得た活動内容なども合わせて,この研修会で活動推進員にも提案しました。

CDC対抗運動会の実施

・環境絵日記プロジェクト

・教育活動の充実(ごみのポイ捨てをしない,人に石を投げないなど)

研修会に参加した活動推進員は「CDC対抗運動会の実施」に一番関心をもったようでした。

「よし,明日やろう‼」

と言われたときは,正直先が思いやられました。

準備や練習なしに運動会が実施できると思っているようです。

ここジブチでは「準備」という概念が薄いように感じます。

日本でも実行委員の準備を含めると数か月前から準備するということを伝えましたが,

他の活動推進員からも

「いやいやそんなにいらないよ。1週間で大丈夫‼」

と言われてしまいました。

さて,どうなることやら…。

また,ムカデ競争の写真を見て,「足じゃなくて手に紐をつないで走ろう‼」という意見が出たときも頭を抱えてしました。

見栄えとしては面白いけれど,競技としては…。

一回目の研修で,各CDCの活動推進員に私のアイディアを提案できたこと,また彼らの多様な意見を聞くことができたことは大きな収穫でした。

第2回研修会の様子はまた追って紹介していきます。