世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

6.UNICEFキット

2019.01.22

活動

再び前回のつづきです。

リレーのあとはUNICEFから寄付されている様々な遊具を使ってアクティビティを行いました。

CDC(地域開発センター)にはUNICEFから寄付されているボールや縄跳びなどの遊具,絵画用の色鉛筆などが保管されています。

残念ながらCDCにはアクティビティ実施のための資金,予算はほとんどありません。

何か活動を行うときは,いかにお金を掛けずに子どもたちへ効果的なアクティビティを行えるかがカギとなってきます。

なのでUNICEFキットは大変重宝しています。

UNICEFキットの中にプレイパラシュートを見つけました。

CDCの職員も最初は「これどうやって遊ぶの?」という感じでした。

私は日本での派遣前訓練で行ったチームビルディングの講座を思い出しました。

バケツとボールを用意してもらい,やり方を説明し,チームの力を試しました。

うまくボールを操作して,地面に置いたバケツの中にボールを入れるというアクティビティです。

難しかったようですが,楽しんでもらえたようです。

1チームだけ成功していました。

続いて縄跳びがあったので,チームごとに長縄一斉跳びの跳んだ回数を競うことにしました。

しかし,これは失敗でした。練習段階で,12回跳ぶのがやっとです。

みんなで息を合わせて一斉に跳ぶのは難しいようです。

しかも,「一人で跳びたい‼」という声が上がってきたので,私のプランを変更。

一人ずつ跳ぶ8の字跳びに変更しました。一斉跳びよりは,うまく跳べていました。

しかし,チームごとで競うほどまでにはいかず,この日は練習だけで終了しました。

いずれ,協力して跳ぶ,自分たちの実力を測る,限界を超えるという体験をしてもらえたらと思います。

最後は,ネットを張ってバレーボールです。

みんなレシーブもトスも一切できません。が,みんな楽しそうです。

私はちょっと疲れたので,休憩。傍から見ていました。

次回は,練習から始める必要があると思いました。しかし,ボールの数は十分にありません。

何か工夫を考えようと思います。

にかく運動が大好きな子どもたち。

いろんな遊び,運動を通して,健康の維持増進はもちろん,

自分やチームの成長,そして達成感を味わってもらいたいと思います。