世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

79.ジブチの地方都市【ランダ】

2019.08.18

地方都市

こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣(青少年活動)の遠藤浩之です。

今回はジブチの地方都市【ランダ】という街を紹介します。

8月初旬に地方出張ということで,活動の一環としてその街に訪れました。

2泊3日の宿泊出張です。

首都のCDCカルティエ4のセンター長からの依頼をきっかけに,今回の出張が実現しました。

センター長の実家がここランダの街にあり,そこに宿泊させていただいたのです。

ランダの街にもCDC(地域開発センター)があります。

さて,街の様子を3点お伝えしていきます。

①豊かな緑

1枚目の写真をご覧ください。

首都では見ることができないような大木を見つけました。

緑に囲まれたのは久しぶりでした。

首都では人口が多いのと,ごみが散乱しています。

そんな場所で普段は生活しているので,ランダではいつもよりきれいな空気を吸うことができた気がします。

いっしょに写っている子どもたちがセンター長のいとことその友人たちです。

彼らが街の案内をしてくれました。

また,このランダの街では野菜栽培が行われていました。

街の担当者によってきちんと管理されていました。

話によるとマンゴーなどの果物も育てているそうです。

②豊かな水

大木のすぐ横には湧き水があります。

住民はここから水を汲んで各家庭で利用しているようです。

首都ジブチでは水道から塩水がでます。

年間を通じて雨がほとんど降らないため,海水を生活用水として利用しているようですが、浄化の段階で塩分が抜けきっていないのだと思われます。

しかし,ここランダの水は塩水ではありませんでした。

(お腹を壊してはいけないので,2口ほどしか飲みませんでしたが…。)

そういえば地方都市ディキルでも真水が出るそうです。

③穏やかな住民

地方の方々は首都よりもどことなく落ち着いていて穏やかな人が多い気がします。

また,子どもたちが何だかしっかりしている印象を受けました。

子どもたちが街を案内してくれたことに加え,他の子どもたちも家のお手伝いなどをしっかり行っている姿がありました。

ランダで行った活動についてはまた次回報告したいと思います。