世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

106.ÉNDOKAI⑩~本番大成功!?~

2019.10.22

ENDOKAI 活動

こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣(青少年活動)の遠藤浩之です。

ついに,ジブチのUNDOKAI(通称ÉNDOKAI)を開催しました‼

10 月初旬に,なんとか実施にこぎつけることができました‼

なんとか無事に終えてから思ったことは,やっぱり名称を「ÉNDOKAI」にしてよかったということ。

日本の「運動会」でもない。

世界各国の「UNDOKAI」でもない。

まさに,ジブチ100%の「ÉNDOKAI」となりました。

長い長い道のりでした。

もうÉNDOKAIなんてやらない方がいいんじゃないかと思ったこともありました。

一番難しかったのは「妥協点」。

どこまで彼らに,日本の運動会らしさを伝えるべきなのか?

大切だけど馴染みにくいことについて,どこまで「ジブチの文化だから...」とあきらめてよいのか?

このもどかしさでずっともやもやしていました。

しかし,やり終えて,参加した子どもも,大人も,ジブチ人も,日本人もみんな笑顔になっていました。

これだけで十分。

今回のÉNDOKAIの目標は以下の3点。

①チームワークを育む。

②継続して努力できる精神を育む。

③仲間とともにスポーツをする喜びを味わう。

①②は私が提案した中に入っていたものですが,③は活動推進員の意見から出てきたものです。

この3つ目がまさにジブチ人らしいと私は思っています。

「とにかく楽しむ!!」

これをCDC(地域開発センター)の職員はいつも求めていると感じていたからです。

度重なる予定の変更や,準備の段取りのまずさなどはさておき,実施に至ったらそのイベントを「とにかく楽しむ」。

そんな素地がジブチ人にはあるように感じます。

私の中の基準設定では,この3つの目標を達成できたと思っています。

①チームで各競技を行い,チーム得点を出す。

②本番までに最低1回は練習する。

③参加した人たちが,ÉNDOKAI終了後笑っている。

配属先の理解,活動推進員の活躍,ジブチ隊員の協力,子どもたちの成長。

感謝の気持ちでいっぱいです。

CDC(地域開発センター)のセンター長週例会議では,今後ÉNDOKAIを少し規模を小さくして,月1で実施していくというようなことも検討されていました。

子どもたちにも,配属先にも,何かを残せたÉNDOKAIとなりました。

本番当日の内容については追って,記事にしていきたいと思います。