JICA海外協力隊の世界日記

世界一暑い国の空から…

109.ÉNDOKAI⑬~整列→終了?~

こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣(青少年活動)の遠藤浩之です。

今回はジブチのUNDOKAI(通称ÉNDOKAI)の本番当日の開会式の様子についてお伝えします。(なかなか競技の説明にいけなくて申し訳ありません。)

さて,グラウンド整備を参加者全員で行ったあと,やっと開会式に向けて整列開始となりました。

チームごとにしっかり並んでくれています。(1枚目の写真)

並んだと思ったら,急に各チームで写真撮影が始まってしまいました。

そうこうしているうちに全CDCが到着し,一安心。

職員が音響機器などを準備して,いろいろ指示を出しています。

そして,急にプログラム一つ目の「ジブチ国歌」斉唱がスタートしました。

会場となったCDC(地域開発センター)のセンター長自らが音頭をとって,歌い始めました。

しかも音源なしで。

国歌を流すために音響が必要なことは事前の打ち合わせで確認し,配属先長自らそのセンター長に指示を出していたにもかかわらず…。

まぁ,準備に時間をかけない,そして何が起こるか分からないのがジブチのÉNDOKAIです。

私のスマートフォンに念のためジブチ国歌の音源を入れておきましたが,マイクでは音が拾えず役に立ちませんでした。

まぁ,職員が気持ちよさそうに国歌を歌っているのでこのまま進めることに。

「やっと始められるぞ‼」

と思いきや,子どもたち全員がCDCの館内へ移動を始めました。

「あれっ‼まさか,もう暑さの限界!?早くもÉNDOKAI終了か!?」

と思ったら,ジブチのテレビ局カメラマンが到着し,再度入場から撮影することに。

そのために,一旦館内を抜けて外に出て,外の門からグラウンドに再入場するというのです。

ふ~っ,暑さのための退去でなくて良かった…。これで,やっと競技を始められるぞ。

今回はここまでです。

1回目の開会式の様子でした。

運動会とÉNDOKAIの違い②

日本の運動会:事前に何度も入場の練習をして,素晴らしい行進姿で入場する。

ジブチのÉNDOKAI:何よりもまず写真撮影。当日の朝一回限りのリハーサルの後、カメラマンが到着し次第再入場する。

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