世界一暑い国の空から…

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遠藤 浩之
茨城県

タイプ/職種
青年海外協力隊
青少年活動
派遣国
アフリカ
ジブチ ジブチ市
一言メッセージ
茨城県の中学校英語科教諭。現職教員特別参加制度を利用して,世界一暑い国ジブチで活動中。地域開発センター(CDC)で青少年にスポーツ及び文化活動の場や機会を提供しています。

 

95.ÉNDOKAI②~活動推進員への研修~

2019.09.22

ENDOKAI 活動

こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣(青少年活動)の遠藤浩之です。

今回はジブチでのUNDOKAI(通称ÉNDOKAI)についての,事前研修についてお伝えします。

私の活動先CDC(地域開発センター)には活動推進員という,実際に子どもたちにアクティビティを実施する職員がいます。

彼らがÉNDOKAIを主体的に(さらには継続的に)実施できるように,研修会を実施しました。

そもそもUNDOKAIは,ジブチではほとんど知られていない。

まずは,以前全CDCセンター長に説明したように,パワーポイントを用いて日本の運動会とアフリカ諸国のUNDOKAIの説明,そしてジブチのUNDOKAIことÉNDOKAIの案を提案しました。

実は,活動推進員の研修は今回で4回目。

第1回目の研修時(今年6月頃)にも,UNDOKAIについて少し紹介していました。

そして今回,私からのプレゼンのあとに,活動推進員の方々に実際にUNDOKAIを体験してもらいました。(1枚目の写真)

ありがたく,そしてうれしいことがたくさんありました。

・各CDCほとんどの活動推進員が参加してくれたこと。

・最終決定した各種目に,配属先長が責任者となる活動推進員を決めてくれたこと。

・あまり運動が得意でない年配女性の活動推進員もきちんとTシャツ運動着で参加してくれたこと。

・大人なのでフランス語がある程度通じ,すぐに整列したり準備してくれたりしたこと。(普段子どもたちにアクティビティを行うときは,ソマリ語しか分からない子どもも多く苦労していました。)

・研修修了後,活動推進員の皆さんに大変満足していただけたこと。

満足のあまり,お礼の意味を込めて?胴上げまでされてしまいました。

大人でもここまで楽しめるのが,UNDOKAIの魅力なのだと思います。

今回の研修は他の隊員にもご協力いただいて実施しました。

今後は,今回研修を受けた活動推進員が各自のCDCで子どもたちにÉNDOKAIを練習させていくことになっています。

できる限り全CDCを巡回して,支援していきたいと思います。