JICA海外協力隊の世界日記

世界一暑い国の空から…

146.任国外旅行~ベナン編~

こんにちは。2018年度1次隊ジブチ派遣(青少年活動)の遠藤浩之です。

今回は協力隊2年目のときの任国外旅行についてお伝えしていきます。

今年1月に最終報告会を終え,2月は配属先から最後の休暇をいただいて任国外旅行に行っていました。

旅行先はベナン‼

私はジブチ赴任前に,駒ケ根訓練所で70日間の訓練を受けましたが,その期間フランス語研修ともにした同期隊員がベナンにいます。

また,ジブチと同じくフランス語圏ということもあって,旅行先に選びました。

その同期隊員がベナンの各地を案内してくれました。

私にとって,アフリカで訪れた2つ目の国。

すべてをジブチと比較してしまいます。

まず,ジブチがいかに地理的に小さい国なのかを改めて感じました。

ベナンでは多くの隊員がバスで何時間も揺られながら任地に向かい,村などで活動しています。

ジブチでは首都隊員がほとんどです。

ジブチの地方都市の任地は,遠くてもバスで3時間。

今回ベナンで訪れた街の一つパラクーは,首都のコトヌーからバスで約8時間。

ジブチより快適なバスでしたが,やはり長時間のバスは疲れました。

ベナンのお隣ブルキナファソの文化である絵染め体験ができるとのことで,実際にやってみました‼(1枚目の写真)

ベナンは「まさにアフリカ‼」とう感じがしました。


老若男女問わずパーニュの生地で仕立てた衣服をまとっている。

生い茂った緑と赤土。

頭にものを載せて運ぶベナン人。

どれもジブチでは見ることのできない風景でした。

(ジブチはどちらかというアラブ系の雰囲気が漂っています。)

かなり多くの民族がいるからか,現地人のお互いのコミュニケーションツールはフランス語でした。

ジブチではソマリ族とアファール族の2つしかないため,日常的にはフランス語よりもソマリ語が多く使われます。

実は,日本での語学訓練の先生はベナン人の先生でした。

その頃から思っていたことですが,ベナン人は笑いのツボに入ることが多いということです。

なんとなくコメディアンな気質があるような…。

1週間ほどの滞在だったので,ベナンのほんの一部しか見ることができていませんが,ジブチとの違いを多く発見できた大変有意義な旅となりました。

ガンビエ,コトヌー,ダントッパ市場,ウィダー,ボパ,パラクー,コメなど多くの場所を案内してくれた同期隊員には本当に感謝です。

最後にお揃いの布でジャケットを作りました。

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