JICA海外協力隊の世界日記

インドネシア日記~ソロ活動中~

#12 トイレにまつわるエトセトラ

こんにちは!

今回は、インドネシアのトイレ事情について紹介します。

日本のトイレにはあって、インドネシアのトイレでは見かけることがほとんどないものは何でしょうか。

それは・・・

トイレットペーパーです!

インドネシアの一般的なトイレは上の写真のようなスタイルです。日本の和式トイレのようなものですよね。

写真の左側にある大きなバケツに水がためてあり、片手桶を使って流します。

流すことはできても、お尻を拭く場合はどうするのでしょうか。

なんと、左手を使って洗うのです!

インドネシア人の約90%が信仰するイスラム教では、基本的に右手は「きれいな手」、左手は「不浄の手」とされており、トイレでお尻を洗う際は左手を使います。

インドネシアに来てすぐは抵抗を感じていたものの、1ヶ月を経過したあたりから、私も左手を使うようになりました。

きれいに洗うことができ、爽快感すら覚えます。

しかし、「左手で洗う」というミッションはクリアしましたが、もう一つの課題があります。

それは「洗った後の濡れたお尻はどうするのか」ということ。

洗った後、どうしているのか数人のインドネシア人に聞いたところ、

インドネシアは暑いから拭かなくてもすぐに乾くよ!」との回答が返ってきました。

本当かな?と思い、私もそのとおりにして、しばらく待っていましたが、乾く兆しは全くありませんでした。

インドネシアに来て10ヶ月が経った今でも、トイレットペーパーがない状態で、他の人がどのように濡れたお尻を乾かしているのかについては謎に包まれたままです。

一方で、ショッピングモールやレストランなどではウォシュレットやトイレットペーパーが完備されているトイレも存在します。

上の写真はJICAインドネシア事務所にあるトイレです。この蛇口は何のためのものかわかりますか?

これはなんとウォシュレットなのです!

トイレを流そうと、この蛇口をひねったところ、勢いよくウォシュレットが出てきました。私の服とズボンはビショビショになりました。

トイレでこの蛇口を見かけた際はご注意くださいね。

それではsampai jumpa lagi!(読み方は ”サンパイ ジュンパラギ”  意味は またお会いしましょう" )

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