JICA海外協力隊の世界日記

Habari Tanzania~タンザニア日記~

#14 首都ドドマ

先日、タンザニアの首都ドドマに旅行に行ってきました。元々は最大都市ダルエスサラームが首都でしたが、1996年にドドマに移転しています。

着いてまず感じたのは気候の違いです。私の住むダルエスサラームは海に面しており(暑さのピークは過ぎても)年中蒸し暑いのに対して、ドドマは標高1,000mを超える内地に位置するため乾燥しており、この時期の朝晩は長袖がないと寒く感じてしまうほどの気候の違いにびっくりしました。

ドドマはこの気候を生かしたブドウの生産が盛んで、ワインが有名な都市でもあります。サブサハラでは南アフリカに次いで2番目に大きなワインの生産地なんだそうです。他の隊員とともに訪れたワイナリーは当日あいにく稼働しておらず見学はできませんでしたが、ぶどう畑を少し見ることができました。

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↑ぶどう畑

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↑ワイナリー付近の風景

他にもヤギの市場でヤギ肉を食べたり、ドドマで活動する協力隊の任地を訪問したり、職業訓練校を見学させてもらったり、よい時間を過ごせました。

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↑ヤギ肉の市場
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↑ヤギの焼肉


行く前は何もないと思ってあまり期待していませんでしたが、何もなくてもその過ごしやすい気候や、人やものがゴミゴミしていない感じがとても気に入りました。

行きは贅沢をして飛行機で1時間で着きましたが、帰りはバスで約9時間。それでもバスの中は快適で、乗り心地は日本の高速バスとそこまで変わりません。ちなみにバスの中で流されていた映画はなぜか中国、韓国、日本映画の3本立てでした。

そして数ヶ月後にはダルエスサラームとドドマを約4時間で結ぶ新しい電車が開通する予定です。これが開通した頃にでも、また訪れてみたいと思います。

ではまた次回。

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