JICA海外協力隊の世界日記

日本の裏側からお便り~標高3600m越えLa Pazより~

Vol.26 プロジェクトが実現--怒涛の11月--

計画段階で長らく行き詰っていたプロジェクトが、ようやく実現しましたーーーーー!!!!!

改めて、プロジェクトの内容がこちら☞☞

ボリビアの学生に日本の学校生活を体験してもらおう!

というのも、4つのコーナーを設けて、文化交流しつつ日本の学校や規律について知ってもらうことが目的です。

具体的には①習字、②日本の学校に関するクイズ、③食育とお箸の使い方、④整理整頓

私の活動対象者であるセブラグループは啓発活動を目的にしていることあって、彼らと一緒に任地の学校を訪問し、学生に上記の内容でワークショップを行います。

今回のプロジェクトは、ある点で昨年実施したものとは大きく異なります。

元々私は、自分自身の活動における受益者を、活動対象であるセブラグループの学生として考えて過ごしてきました。

彼らとこんな活動がやりたい!

彼らはどんなことに興味を持ってくれるだろうか、、といった視点です。

しかし、今年新しくなった上司と話し合う中で、受益者を外部の学生にするということになったのです。当時は、セブラグループの学生と活動しているのになんだかなぁとも思いました。

が、見方を変えてみると最高のアイディアではないか、と!!

なぜなら、このような構図によってプロジェクトが実施できるから。

①私⇒セブラグループの学生:私が持つ情報をまずはセブラグループの学生に教える

②セブラグループの学生⇒外部の学生:私から得たことを、今度はセブラグループの学生が他の学生に教える

セブラグループの学生に協力してもらいつつ、さらには他の学生にも私の活動を知ってもらうことができるんだと!

上司の許可が下りてからは大忙し。プロジェクトで使用する物品の買い出し、セブラグループの学生への説明、学校を訪問しての交渉、資料の作成、参加者へのプレゼント製作などなど。慌てて準備に取り掛かります。

学校との交渉にはセブラグループの学生にも付き添ってもらい、計2校から許可を得ることができました!彼らは困っていたら常に助けてくれる、頼りになる存在です。

面白そうなプロジェクトだね!

私もこのプロジェクトに参加したい!

と、彼らに興味を持ってもらえたのが本当に嬉しい。

そして彼らの協力あって、無事に良いスタートを切ることができました!引き続き、全力疾走ダーーーーーーーーーッ

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