JICA海外協力隊の世界日記

日本の裏側からお便り~標高3600m越えLa Pazより~

Vol.32 帰国後何してる?

ボリビアでの2年間の任期を終えて、早2ヶ月が経とうとしています。帰国直後はまだまだ言語が混ざり、ちょっとした一言がスペイン語で出てくる、なんてことも(笑)きっと、協力隊あるある。

そんな私が帰国後は何をしているのかというと、、地元の富山でのんびりしつつ充実した日々を送っています。(写真は近年注目されている「春の四重奏」!!)

まずは、県庁と市役所へ帰国時の表敬訪問に伺いました。今年2月、帰国ギリギリに参加した、オルロのカーニバルで踊った時の衣装をまとい参加。このカラフルな衣装は私もお気に入り!面談者からの反応はとても良く、最高のボリビア土産になりました。

2年間で知り合った方々からのメッセージが沢山書き込まれた、ボリビアの国旗もお見せすることができました。ボリビアのこと、共に活動したセブラグループの学生のこと、など話したいことを沢山共有することができて、良かったなぁと一安心。

続いて、能登での炊き出しボランティア。自然豊かでとても好きだった能登半島が被害を受け、どのような状態になっているのだろうと自分の目で確かめたくて、参加することに。被災地までの道中、道がガタガタになっていたり、海岸線で隆起があったり、私が見ても分かる変化があちこちに。胸がギュッと切ない気持ちになりました。

現地に到着すると、富山県の協力隊OB会の皆さんと炊き出し準備を進めます。

LINE_ALBUM_202439 門前中学校_240415_1.jpg

約100名の被災者に、具材たっぷりのおにぎりと豚汁を提供しました。「温かいご飯美味しかった」「遠くからありがとう」と感想を伝えてくれる方々の言葉に、私たちまで嬉しくなりました。今後も、できる限り参加しようと思います。

他にも、コロナ禍でボリビアに派遣されるまでの待期期間、お世話になった栃木県小山市の皆さんを訪ねました。そこでは、帰国報告会の場を提供して頂いて、協力隊生活についてお話しました!

LINE_ALBUM_20240321_すーさんふーさんお帰りなさい!_240415_2.jpg

報告会を終えると、参加者の一人が「協力隊受けてみようかな」と言ってくれて、とっっっっても嬉しくなりましたーー!!

小山で特別派遣前訓練を行っていたのは2021年の4ヶ月間。3年経っても「おかえりなさい」と変わらず迎えてくれる、関係者の皆さんの温かさに沢山パワーをもらいました。

今後は、地元や母校での出前講座も控えています。より多くの方に協力隊のことを知ってもらいたい。そのためにも頑張ります!!

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