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今日のテーマは！！協力隊に参加できて良かったことの１つ、

協力隊同士のつながり

まず、私たち協力隊には同期という存在がいます。協力隊の同期とは、海外への派遣前に行われる語学訓練時に知り合う仲間たちのこと！

この同期の仲間たちは、派遣される国も派遣先での活動内容も、年齢もバックグラウンドもバラバラ！！！ただ大体同じ時期に派遣されるので、派遣前にそれぞれの言語を学ぶために集まります。

語学訓練中はその同期と共同生活をしながら、いろんな話をして盛り上がります。語学の勉強に疲れても、みんなで息抜きをしつつ、互いに切磋琢磨し合って乗り越えていきます。まさに青春の一時！！！

各国に派遣されてからも時々連絡を取り合うほど、とても頼りになる存在。日本帰国後も同期との繋がりは続いています♪♪

同期だけではありません！派遣国でも隊員同士の繋がりは生まれます。

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派遣されるタイミングは違えど、任地に行けば先輩隊員がいて、自分の後にも次々に新しい隊員がやって来る。

彼らとの出逢いもまた、かけがえのないものです。２年間の派遣期間中、一緒にご飯を食べたり、時には協力して活動したり。

私も常に相談に乗ってもらい、新しい活動のアイディアを得たり、美味しい日本食をご馳走になったりしていました。

日本の外にいるからこそ、日本人同士の繋がりが本当にありがたい。。

まだまだあります！！帰国後も新たな出逢いが沢山ありました！！！キラキラ

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同じ出身県の元協力隊員や、同期の知り合いの隊員などなど。

同じ協力隊経験者というだけで、すぐに繋がって仲良くなれる！

こ・こ・が・スゴイ！！！！

普通に生きてたらきっと交わることのない分野や経歴の人たちも大勢いて、

同じ協力隊でも派遣国や活動が異なり、経験談は十人十色。

協力隊を終えてからの現在の話を聞くのも、とても刺激的！

色んな面白い人がいるなぁーと、協力隊経験者の話は毎回新鮮です。