ジャマイカ×水泳×パラリンピック(本間隊員は帰国しました。)

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本間 隆暉
静岡県

タイプ/職種
青年海外協力隊
水泳
派遣国
中南米
ジャマイカ キングストン
一言メッセージ
水泳の楽しさを世界に広めよう。言葉の壁はどうにかなる。身体に障害がある方に水泳指導を行っています。

 

最近の出来事

2016.10.31

活動 生活

いつも比較的浅瀬で潜ってエビ捕りをする私。

大物は5m以上の深さにいるらしいので、水泳で鍛えた泳ぎと肺活量で軽く潜ってきました。

シュノーケル経験がなくても楽勝です!

こんにちは。

耳が痛くて3mで引き返してきました、本間です。

耳抜きすればもちろん問題ないですが、その作業がすごく疲れるので無理やり5m以上潜っていたら鼻血が出ました。危ない。

かと言って、次に行った時はなんの痛みもなく潜れてしまったり。人間の体は不思議なものです。

ただ、鼓膜が破れたり水が溜まってしまったりする恐れがあるので、しっかり耳抜きしましょう。

少し間が空いてしまいました。

ということで、バーッと8月、9月、10月をおさらいします。

やはり8月はオリンピック。

ジャマイカは陸上大国ということで、今回も陸上でメダルを量産していました。

特にウサインボルトはジャマイカの中でも別格で、他のジャマイカ人選手と比べると明らかに注目のされ方も違いました。

家にテレビがないので、大きなモールへよく見に行っていましたが、写真のような感じで皆釘付けになっていました。

勝った瞬間は1分程お祭り騒ぎ。テレビの音は何にも聞こえない。

そしてそのあと何事もなかったかのようにいつもの光景に戻るのが面白く、ジャマイカらしい。

そして9月はパラリンピック。

水泳の出場はないものの、例年通り陸上選手が、今年は3人出場しました。

ロンドン五輪の金メダリストも出場することもあり、期待はすごく高まりました。

結果は、一番上の順位で400m走が4位と、残念ながらメダルにあと一歩届かなかったものの健闘しました。

1位との4位の差は0.3秒もない大接戦。誰が勝ってもおかしくないレースでした。

次は2020年東京。

金色のメダルが期待できそうです。


そして、20年ぶりの水泳パラリンピック選手の参加となるかどうか。

大いに期待です!

10月にはハリケーン、マシューがジャマイカに大接近。

大型のハリケーンを経験するのは、私は初めて。

スーパーは大量の食糧と水を買う人がたくさん。

いつも有り余ってるパンは選択の余地がない程売れていました。

雨風が酷くなる予定の3日ぐらい前に準備しておけばいいかとのんびりしていたんですが、すでにいろいろと品が減り始めていたのを思うと、

直前まで動かないジャマイカ人も意外と前もって準備するんだと感心…?

しました。

普段もこれぐらいの勢いで約束の時間前に来てほしいものです…笑

結局ハリケーンは進路が変わりジャマイカには来ませんでしたが、ハイチに多くの犠牲者を出して通り過ぎていきました。

ジャマイカもキングストンは比較的安全なのでそこまで自分の身の心配をするほどではなかったですが、やはり地方は整備がまだまだ必要な地域もあるので直撃していたらかなり危なかったと思います。

とにかく無事に過ごせてなによりでした。

そして、最近は水泳のマニュアル作成をしてます。

以前やっていた泳法のマニュアルは完成に近づいてきたので、次のマニュアルへ。

写真は、リハビリ用の動きの撮影。

人間の体を螺旋的、対角的に動かすことで、改善していくというもの。

完全に理学療法の分野なので専門用語も多くて頭が全くついていかない状況ですが、あと数か月でなんとか仕上げていきたいところです。