JICA海外協力隊の世界日記

ラオスを縫う

ブーゲンビリアの咲く頃に

さばいでぃー(こんにちは)

今回はラオスで出会った友人について書きます。

ラオスでは街中や民家の庭にたくさんの花が植えられています。

ラオスに来た直後に路地裏の民家の塀からこぼれるように咲くブーゲンビリアを見て南国を感じたことを覚えています。

咲き誇っているもの見かけるといまだに写真を撮ってしまいます。

1年の半分ほど咲いているブーゲンビリアですが、別れの季節に見るとなんだか寂しい気持ちにさせられます。

わたしは訓練所の時から同期がおらずラオスに来た時も一人でした。

もともと人付き合いが苦手でソロ活が得意。

ラオスでも1人でカフェや雑貨屋を巡っていました。

そんな中出会ったひとつ前の隊次のおもろい女。

しゃべりが面白く、モノの例えがうまく、絶妙なオノマトペを言い、何より大食いなわたしと同じ量を食べられる彼女。

毎週末のように一緒にランチに行きカフェをハシゴしていました。

毎週会っても話が尽きないほど喋り倒していました。

2人でご飯とカフェで1日に5軒ハシゴしたことも。

ラオスの食べ物の思い出の半分は彼女と共にありました。

派遣1年目の健康診断も2人して引っかかりました。

2人で食事制限をし、カフェの回数も減らしました。

再検査も一緒に行きました。

もちろん再検査直後のご飯も一緒に。

こんなに頻繁に友人と出かけるのは学生以来です。

今後の人生でももう二度とないであろう時間を過ごしました。

1年ほど続いた蜜月のような生活も今日でさいごです。

日本でもおもろさ全開で過ごしていくのでしょう。

願わくば笑顔で、健やかに、美味しいものをたくさん食べれる毎日を。

ではまた次回

ぽっぷ かん まい(またね)

ブーゲンビリアの花言葉:あなたは魅力に満ちている

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