JICA海外協力隊の世界日記

YAPだより

男性のための健康週間と健康ウォーキング

男性のための健康週間と健康ウォーキング

男性のためのヘルスウィークが6月17日(月)~21日(金)まであり、この間病院で以下の項目について無料で健康診断を受けることが出来ました。男性の受診者数は200余名で、先月行われました女性のためのヘルスウィークでの受診者数の約1/3程度でしたが、平日に行われたことによるものか男性の受診者数は女性と比べ少なかったです。

以下は男性の健康診断項目で男女ともほぼ同じですが、女性特有の乳がん検診など一部の検査項目は男性にはありません。

性感染症(淋病、クラミジア、梅毒、HIV、Hep-B)、結核(TB)リスク、インフルエンザの予防接種、うつ病/アルコールリスク、血圧測定、糖尿病検査、心血管疾患のリスク評価、身長体重測定、口腔がん検診、前立腺がん検診、大腸がん検診、視力検査

今回も公衆衛生担当のJICAの女性隊員は体組成計を用いて体脂肪率を測定し、身長と体重から肥満度を表すBMIを求め、肥満の方には肥満による健康リスクと受診者の理想的な体重とそれに向けて脂肪を燃焼させるために野菜によるビタミンの摂取が必要であり、多くのヤップの方が不足している野菜を食事に積極的に取り入れることやカロリー消費に適度な運動の必要性について、さらに高血圧による心臓病リスクについても説明していました。

健康ウォーキング

 6月15日にラグーンを一周する約2Kmの子ども達を中心にした健康ウォーキングが行われました。参加者にアルコールを飲むようになった年齢、頻度や量などを問うアンケートを取っていましたが、子ども達には保護者や親戚のアルコールを飲む頻度について問うものになっていました。ハイキングの先頭者は写真のような横断幕を持ち、それには大麻・お酒・ビードロナッツにNoのマークが付けてあり、列の中の所々でお酒やドラッグに頼らないようにしようなどのメッセージを段ボールに書いたものを手で掲げ、行き交う車に見せながらウォーキングをしていました。

写真のように参加者の安全のためパトカーが先導し、列の随所に警察官が付いていました。またゴミ袋を持って歩いている人もいますが、ウォーキングの途中で道路などにゴミがあれば拾うなど町の美化にも努めていました。ここでは日が上がると気温が高くなりますので、早朝に集合し暑くならない時間に終了するようにしていました。具体的には6時までに集合し、アンケートの記入をしたあと6時40分くらいに出発し、7時30分過ぎには元の場所に戻るようにしていました。日の出は7時過ぎですので、集合時間では辺りはまだ暗く懐中電灯持参で私は参加しました。アンケートの記入も自身のランプが無い人は外灯の明かりで記入したりしていました。パトカー先導の写真の出発時は日の出前でしたのでまだ薄暗く写真もそのようになっています。

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