JICA海外協力隊の世界日記

エクアドルBOSAI日記

ペルー旅行記②~神秘的な山岳地帯ワラス~

¡Hola! ¿Cómo está? (オラ、コモエスタ?)こんにちは。皆さんお元気ですか?

だいぶ間が空いてしまいましたが、去年9月に行ったペルー旅行の記録を綴ります。

(私自身は既に任期を終えて無事に帰国しています)

任地であるコスタ(海岸地帯)のサリーナスから3時間(グアヤキル)→8時間(ロハ)→8時間(ピウラ)→5時間(チクラヨ)→4時間(トルヒーヨ)とバスで旅を続けました。ここからコスタ(海岸地帯)を出てシエラ(山岳地帯)へ向かい、標高3.000メートル以上にあるワラスという街に来ました(60sol, 1,800円)。ペルーでも有数のトレッキングできる場所がある街で、日帰りで行けるツアーなどのオプションがあるので、外国人観光客も沢山います。

(写真1枚目:ワラスの街にあるプレインカのモチーフです。ベンチになっています)

私は同期隊員の紹介で日本人夫妻が経営する超快適宿にお世話になり、友人と一緒に日帰りでラグーナ69という有名な山へ日帰りトレッキングに行ってきました!

朝5時前に宿を出て、2時間バスに乗ったあと、標高3.800m から4.604mまでゆるやかに歩きながら登って降りてくるわりとチャレンジングなツアーです。登った後の景色を写真で見せてもらうととても綺麗で、とにかくその風景を見るために行ってみたいという思いだけで出発しました。

朝が早くとても寒かったので高山病というよりあまり体に血が巡っていないような感覚でハイキングスタート。歩くのは大好きなので、最初は緩やかなハイキングをするように進みました。この辺りは私もまだ普通に歩けます。ただし、最後500mの高低差を一気に登る所まで来ると、エクアドルでも体験したことのない4.000m超えの苦しさを感じ、一歩一歩が重くなってきました。数百メートルごとに1分ぐらいのインターバルを取りながら(実際にはもっとインターバルが増えていきましたが)、友人に支えてもらいながら最後は景色を見たい気持ちだけで這い上がったような感覚です。

3時間半あまりでついに湖に到着した時は、水面の美しさと壮大な自然の景色に感動しました。写真を夢中で撮っているうちに元気が戻り、栄養士隊員の友人が作ってくれたおにぎりが心に染みわたり温かくなりました。こんな風景が見られただけで人生の思い出になりました。

(写真2枚目:ラグーナ69の頂上にある湖にて友人たちと)

楽しい思い出と美味しい食べ物に幸せをもらってしっかり体を休めてからワラスからリマへ8時間の移動です(40sol、約1.200円)。シエラ(山岳地帯)から再びコスタ(海岸地帯)へ戻る風景をしっかり目に刻もうとしたところ、なんとそのバスは窓のデザインによって全く外が見えない構造になっていました。(窓はほんの少しだけ開きましたが)

地図アプリで自分がどれぐらいの場所にいるのかを確認しつつ、お昼休憩で止まった場所はもう標高800mぐらいの低い場所でした。

そこでは偶然出会ったペルー人の方にとてもお世話になり、リマに着いてからのタクシーの乗り方など様々なことを教えていただきました。

(写真3枚目:ラグーナ69へ登った帰りに食べたペルー料理。美味しかった)

また次回に続きます。

¡Hasta Luego! (アスタ・ルエゴ)それではまた。

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