JICA海外協力隊の世界日記

ブラジルピンダのこんちゃん日記

19. ブラジル北部で見た!〜衝撃的!気候編〜

BOA TARDE! (ボア・タルジ:こんにちは!)

ブラジルの国土はみなさんご存知の通りとても広いです。*外務省によると世界で5番目。
私はブラジルに来てからブラジル国内いろんなところへ行きましたが、行く場所によっては、もはや国が違うんじゃないか?と思うほど、景色、食文化、方言などに違いがあります。

さて今回は、前回の記事でご紹介したロンドニア州ポルトベーリョ市のことをご紹介します。

<ロンドニア州プチ情報>
州名:Rondonia(ポルトガル語では「ホンドニア」)。
位置:ブラジル北部、ボリビアの上。
州都:Porto Velho(ポルトベーリョ市)
気候:年中夏、熱帯モンスーン気候
時差:日本時間−13時間、ブラジリア時間−1時間

サンパウロ市から飛行機(直行便)で4時間。便数は少なく、ほとんどが夜中発着です。
フライトを終えて飛行機から降りた瞬間、ブワッと感じた生暖かい湿気。久しぶりに日本の夏を思い出しました(笑)。私の住んでいるサンパウロは空気がとても乾燥しているのですが、ここは真逆です。しかも、ちょうど私が行った2月は雨季ということもあり、特に湿度高めでした。
でも、ロンドニア州もポルトベーリョ市も海には面していません!ではなぜそんなに湿気があるのでしょう?
その理由は、アマゾン川最大の支流である大河Río Madeira(マデイラ河)」です。

マデイラ河は、アマゾナス州マナウス市とポルトベーリョ市を通る、昔も今も大切な物流インフラの一つです。たくさんの大きい船が行き来していました。

ここで!せっかくなので、湿気による衝撃的なネタをこの地で生活する津田さんの代理でご紹介します。
湿度が高いポルトベーリョ。家でクーラーを使わずにパスポートや紙幣、革製品などを放置しておくと、一気にカビが生えてしまうんです!!そのため、カビが生えたら困るものはなんと!冷蔵庫に避難させているそうです!・・・私は人生でここまで重度の湿気問題を経験したことがなかったので、かなり驚きました。
みなさんがもし今後このような環境に行かれることがあったら、この情報を思い出してぜひ参考にしてください。

次回はブラジル北部〜食事編〜です。お楽しみに!
ATÉ MAIS!(アテ・マイス:では、また!)

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