JICA海外協力隊の世界日記

ブラジルピンダのこんちゃん日記

26. ブラジルで見た!〜ナイフ・フォーク編〜

BOA TARDE! (ボア・タルジ:こんにちは!)

久しぶりの「ブラジルで見た!」シリーズ、今回はブラジルのナイフとフォークについて。
え?ブラジルのナイフとフォークって日本と違うの?
そう思われた方、”ある意味”正解です。
次の写真をよ~く見てください。なにか変わったことはありませんか?これは、私がブラジルの配属先の人たちと初めてご飯を食べている時にちょっとした違和感から気付いたことです。

それは、ナイフとフォークを持つ手が反対!なんです!!
フランス料理のような洋食を食べるとき、基本的に私たちが教わったマナーでは、右手にナイフ、左手にフォークですよね。でも、ブラジルの大半の人たちは右手にフォーク、左手にナイフで食べます(右利きの人の場合)。
なぜブラジルは反対なのか、いろんな人に理由を聞いたのですが、一番多い意見だったのは、ブラジル料理は基本的にお米、豆、野菜、おかずを一つのお皿に乗せて食べます。おかずとお米を混ぜて食べる人が多いのですが、ブラジルのお米は日本のように水分があまりないためフォークだけではボロボロして食べづらいので、ナイフを添えてフォークに乗せると食べやすいんだとか。そのためには右手がフォークで、添えるために左手でナイフを持つ方が食べやすいから、らしいです。

そう聞いてから私も真似をし始め、一応日本からお箸を持って行ったものの、やっぱり郷に入っては郷に従え、ブラジル料理にはその持ち方がベスト。ブラジルにいる間はその持ち方でないと食べにくいと感じるほどになりました。

そういえば、南米コロンビアの友人がブラジルに遊びに来てくれた時も、フォークとナイフの持ち方が逆であることに驚いていました。「レストランで持ち方を見れば現地人か観光客かが分かるね!」と一言。たしかに〜!(笑)

ブラジルでの身近&おもしろい発見でした!

では、また次回をお楽しみに!
ATÉ MAIS!(アテ・マイス:では、また!)

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