マダガスカルからマナオーナ!

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牧田 亜実
奈良県 ★新規執筆者

タイプ/職種
青年海外協力隊
看護師
派遣国
アフリカ
マダガスカル バキナンカラチャ県 アンツィラベ郡
一言メッセージ
奈良県の病院を退職後マダガスカルに派遣され、現在はアンツィラベの村を巡回し栄養改善や学校保健の活動を行っています。

 

#4離乳食を作ろう!②

2019.09.13

活動

マナオーナ!

前回の続きです。

離乳食を考えるにあたって、レシピの紹介、いわゆる多様性だけでなく栄養改善の面からもレシピ開発をしたかったのですが、そのためには現地調査が必要です。

普段何をどれくらい食べていて、何の栄養素が不足しているのか・・・

調べることがたくさんあります。

この調査を行いたいのは山々なのですが、とてもとても時間がかかります。

なので、調査は一旦置いといて、とりあえずレシピを考えることにしました!笑

(タイミングよく、今後テレビやお祭りでレシピ紹介をする機会があるので調査よりレシピを優先しました!)

まず、考えたのは蒸しパン。

これはとてもとても簡単で、なおかつ事前調査で食事に小麦粉を使わないと言っていた母親が多かったので、レシピの工夫にちょうど良いと思い考えました。

また牛乳の代わりに豆乳を使うことで、タンパク質もとれる優れもの!

同じ志をもつ、隣町の同期隊員と協力して保健ボランティアにレシピ紹介をしながら作り、街に出て9ヶ月~2歳くらいの子供たちに食べてもらいました!

母親は協力的だったのですが、急に外国人にパンを渡されて戸惑う子供たち、笑

思うように食べてもらえないし、味も口に合うのか分かりませんでした。

ですが、大人たちは美味しいと言って食べてくれたので、大人も食べられる離乳食として紹介していきたいと思います。

今後もレシピの開発と紹介を行っていきますが、栄養調査を行いその結果に基づいたレシピも考えていく予定です。

道のりはまだまだ遠い・・・