マダガスカルからマナオーナ!

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牧田 亜実
奈良県 ★新規執筆者

タイプ/職種
青年海外協力隊
看護師
派遣国
アフリカ
マダガスカル バキナンカラチャ県 アンツィラベ郡
一言メッセージ
奈良県の病院を退職後マダガスカルに派遣され、現在はアンツィラベの村を巡回し栄養改善や学校保健の活動を行っています。

 

#7任地でお祭りを開催する

2019.12.04

活動

マナオーナ!

今日は10月に任地アンツィラベで開催したお祭りについてお話します。

我が任地アンツィラベは首都アンタナナリボから170キロほど南に位置する、マダガスカル第3~4の都市です。

標高は1500メートルと高く、冬(乾期)は0℃まで冷え込み、とっても寒いです。

10月は乾期の終わり。ちょうど春のような朝晩は寒いものの、日中は暑くなるといった気候です。

そんな10月の終わり、普段は隊員5名の街にマダガスカル各地から15名の隊員が訪れ、隊員計20名と、隊員が日ごろからともに活動しているマダガスカル人多数の協力で祭りは開催されました。

アンツィラベ隊員5名で5月ごろから話し合いを始め、各機関との調整や準備などを行い、ようやくたどり着いた本番。

目的は「現地住民の健康や収入向上、住民と隊員の成果発表の場、モチベーションUP」とし、それぞれの隊員の活動に応じた内容を行いました。

生活改善の活動をしている隊員はかまど作りのデモンストレーションを行ったり、家政隊員は刺し子のワークショップを行ったりと、バラエティーに富んだお祭りです。

私はというと、普段ともに活動している保健ボランティアとともに、離乳食デモンストレーション、蒸しパン販売、離乳食レシピ販売を行いました。

休日にも関わらず、朝から一生懸命働いてくれ、感謝です。

お客さんにも作り方やレシピの内容なども紹介してくれていて、私の想像以上の働きぶりでした。

ただ、この日は他のイベントも複数行われていた日で、集客が伸び悩み少し残念でした。宣伝が足りなかったと感じます…

しかし、たくさんの隊員、マダガスカル人、事務所の協力で祭りを開催することができ、とても良い経験になりました。

この祭りが、アンツィラベの人々にとって良い効果をもらたしていると、とっても嬉しいです。

祭り全体、個人の反省もたくさんあるので、今後に活かしていきたいと思います!

個人的には、かまどで大量の蒸しパンを作ることが難しく、予定より少ない量しか蒸しパンを用意できなかったことが残念…

でも、離乳食レシピは完売し、離乳食への興味は感じることができました!

引き続き、頑張っていきたいです!