JICA海外協力隊の世界日記

ルワンダのWonderful life

ご利益を授かった日

Muraho(こんにちは)!

いつかは訪れるかもしれないと思いながら、生活をしていたところ

ついにその日はやってきました。

ご利益を授かる日=運がつく日

そう、うんがつく日です(物理的に)。

私の任地は田舎で、牛やヤギ、ヒツジが歩いている光景が当たり前なため、それらの動物たちのフリーダムに解き放たれた運が道端に散りばめられており、こうした小さな運を時々拾う(踏む)ことは何度かありました。

そんな日々を過ごしていたある日の出来事でした。

実験に使うサンプル用の植物を探していたところ、植物探しに夢中になっていた私は気が付きませんでした。

強運が落ちていることに…

そう、肥溜めです。

まさか、肥溜めが配属先の学校の裏にあるとは露知らず、前日に雨が降っていたのもあって足元がぐちゃぐちゃになっているだけだと思った私は普通にその上を歩き…

そして綺麗に沈みました…

チーン…。

沈んでようやく、その特徴的な香りで肥溜めだということに気が付いたのですが、あまりの粘性に上手く動けずにいたところ、それに気が付いた配属先の用務員のジャニーがすぐに駆けつけて助けてくれました。

しかも、ご利益満載な私の靴やズボンを洗ってくれただけでなく、着替え用に自分の持っていたキテンゲ(アフリカ布)まで貸してくれるではありませんか。

見て見ぬふりをせず、すぐに駆けつけてくれる優しさに感謝しかないです!!!

ルワンダ人の親切心が身に沁みます。

その後、洗っても香りが残り、しばらく運を身にまとった生活を送ることになってしまいましたが、肥溜めに落ちるという何とも稀有な経験をでき、いい笑い話になりました。また、改めてルワンダ人の優しさを感じることもできました。

これもきっと運のおかげですね。

たくさんの運を身にまとったことだし、今後も素敵なことが起こることを期待しつつ、くれぐれも足元には気を付けようと思います!

(皆さんの足元にも運が落ちているかもしれないので、ぜひ足元にはご注意を。笑)

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