JICA海外協力隊の世界日記

ウガンダ・ライフ〜小学校の先生〜

ウガンダのゴミ事情

みなさん6月5日って何の日だか知っていますか?
過ぎてしまいましたが、

そう、6月5日は「世界環境Day」です!
この世界環境Dayに合わせて、私の配属先では前日の6月4日に町のゴミ拾い。6月5日にJICA主催の環境イベントが開催されました!

なかなか内容が濃いので、今回は3本立てでお届けします。

イベントのことを書く前に、今回はウガンダのゴミ事情についてお伝えします。(私の任地でのことなので、ウガンダ国内で事情が異なる可能性があります。悪しからず!)

日本はゴミを分別、リサイクルするのは当たり前。決まった曜日にゴミ収集車が来てゴミを回収してくれますよね。

ここアフリカのウガンダでは、日本とゴミ事情が少し違うんです。
今回はウガンダのゴミ事情についてお伝えできたらと思います。

とりあえず何でも燃やす

「なんか煙が上がってるぞ、火事か?!」
任地に来て、突然現れる煙に驚いた記憶があります笑

何の煙かと言うと、ゴミを燃やしている煙。
私の任地ではゴミはとりあえず燃やすんです。
紙であろうが、ペットボトルであろうが、何でも燃やします。

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こんな感じ。
慣れっていうのは怖いもの、今では「燃えてるな〜。ゴミでも燃やしているのかな〜」といった感覚。

同期隊員の任地では週に一回ゴミ回収が来ているとのこと。
ウガンダ国内でもゴミの対応それぞれなようです。

ちなみに私の任地ではゴミは燃やす一択です!

ポイ捨てが当たり前?!


ウガンダでは大人も子どもも、道端に空きペットボトルやビニール袋などのゴミをポイ捨てするのは当たり前。

街を歩くとそこらじゅうに、ゴミが落ちています。
日本のように、ゴミ箱が設置されていることもほぼないのが現状です。

私の任地でも道端に大量のゴミが

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同期隊員の任地に行った際にも散歩中に大量のおむつを発見。

IMG_3258 中.jpeg

街中でさえ、こんなポイ捨てが当たり前。
残念ながら、学校の子どもたちもポイ捨てしてます。

しかし、配属先の学校では朝と夕方校内を掃除するので校内は割と綺麗。
掃除するたびにすごい量のゴミが。

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「ポイ捨てをせずにゴミをゴミ箱に捨てれば掃除するのも楽になるのに。」と思っている今日この頃です。

学校のゴミ回収場

学校には一応ゴミ箱があります。
それがこちら

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タンクのようなものを切って、取っ手部分に穴を開けたもの。
ここに集めたゴミを入れて、学校の裏にあるゴミ捨て場に捨てに行きます。

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ゴミ捨ての穴は深さ1.5mくらいあったんです。

約6ヶ月でこの量のゴミが。
ゴミ捨て場の周りを掘ってみると、プラスチックが…

IMG_5593 中.jpeg

プラスチックは埋めても自然分解されないからな。

以上、ウガンダのゴミ事情でした!
次回は、子どもたちと街で行ったゴミ拾いイベントについてです!
お楽しみに〜

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