Mori先生のLet's go! ヤップ島!(森隊員は帰国しました。)

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森 洋貴
大阪府

タイプ/職種
青年海外協力隊
体育
派遣国
大洋州
ミクロネシア ヤップ州ヤップ島
一言メッセージ
太陽の暑さと人の温かさが自慢のヤップ島。国際大会の準備、陸上競技の指導、小学校での体育授業などをしています。ヤップから東京五輪へ!

 

通勤ラッシュ in Yap??

2017.09.02

生活

ヤップ島唯一の公共交通機関、それは一日一往復のバス!

朝焼けの午前7時前、村を駆け抜けていきます。

この日、私は町に出張があったので、普段は使わないこのバスを使うことになりました。

これまでの記憶によれば、自宅の前をバスが走っていたはずなので、そこで待っていようと思いました。(ちなみに「バス停」もかなり曖昧で、だいたい人が集まるところか学校などの施設が、バス停になっている様子です。)

ところが、道に出ると高校生たちがてくてくと歩いていくのが見えました。

彼らについていくべきだ!という直感に従って行動します。

しばらく歩いて交差点に出ると、そこには大勢の人が!どうやら路線変更がなされ、家の近くまでバスが来なくなってしまったようです。

私の家の近くでは、たくさんの穴があいた道を修繕するために、最近は土砂があちこちに積まれています。そのため、バス通行するための道幅が確保できないのかもしれません。やはり地域の人の行動に倣って正解です。

そうこうしていると、バスが到着!

車内には、学生や町で働く人たちがたくさん乗っています。

どこまで乗っても1ドルで、乗る際に運賃箱に投入します。

日中は暑いヤップ島ですが、朝の心地よい風を車窓から感じ、束の間の通勤気分を味わいます。

自動車を持っていない人は、このバスを逃すと、タクシーを使うか誰かに送ってもらうか…

タクシーだと私の村から町までは6ドル程度かかるので、バスが如何にありがたいものか切に感じます。

夕方は5時に町の中心をバスは出発!

ヤップ島の通勤ラッシュ?を体験したひとときでした。