Mori先生のLet's go! ヤップ島!(森隊員は帰国しました。)

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森 洋貴
大阪府

タイプ/職種
青年海外協力隊
体育
派遣国
大洋州
ミクロネシア ヤップ州ヤップ島
一言メッセージ
太陽の暑さと人の温かさが自慢のヤップ島。国際大会の準備、陸上競技の指導、小学校での体育授業などをしています。ヤップから東京五輪へ!

 

鮮やかな魚!

2017.08.18

生活

日本の人たちに馴染みが深い魚。ここヤップも魚の本場!!!

ですが、

ここヤップでは商店街や諸外国にあるような大きな市場はありません。

では鮮魚を買いたい場合、どうするか。島にいくつかある鮮魚取扱店に「Fresh Fish」という看板が上がっているのを確認し、購入します。

つまり売っている日もあればそうでない日もあるという事。天候や潮位、海の状況次第なのかもしれません。

田舎に住んでいる私は、買えるときに買い、冷凍しておくというワザを使います。

この日訪れたのは鮮魚専門店ですが、町のスーパーにも鮮魚取扱店はあり、中心地から外れた地域の小さな売店でも取り扱っている店があります。

値段は店によってまちまちですが、大きな差はありません。量り売りの場合がほとんどで、リーフフィッシュと呼ばれているブダイなどの場合、大体、1ポンドあたり1ドルから1.4ドルくらいでしょうか。

常連になったお店では、店員さんが気を利かせて私に魚を残してくれることもあります。これはうれしい限り!

ときには、マグロなどの大型の魚が丸ごと売られていたり、大きな切り身になって売られていたりします。こうした魚は味もよく、お値段も少し高め。

ヤップの人たちも刺身が大好きで「サシミ!サシミ!」と言いながら、購入を勧められます。(日本の委任統治領だったヤップには現地語化した日本語がたくさん残っています)

私は、一食にちょうどいい大きさのリーフフィッシュを購入することがほとんど。

凝った料理をあまりしない私は、専ら野菜と茹でるのみですが…

この日のお店は、自分でクーラーボックスから魚を選んで、軽量してもらう方式。

予め、10匹程度の束になっているものを軽量し、それらを丸ごと購入する方式のお店もあります。

その場合、どんな魚が一緒になっているかは、その日のお楽しみ!

思いがけず美味しい魚に出会うことも!

縞模様の魚や真っ青の魚(アオブダイ)に出会ったときは「食べられるのか?」と不安に思いましたが、食べてびっくり!ここでは面白い色の魚ほど美味である気がします。

なお、赤い魚は鱗や背びれ、骨が強固であることが多いので、食べる際には注意が必要。

日本のように沢山の種類から選ぶことはできませんが、ここでしか食せない魚もあるのでその幸せを味わう日々です。