アフリカ野球 ウガンダ野球(長谷隊員は帰国しました。)

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長谷 一宏
東京都

タイプ/職種
青年海外協力隊
野球
派遣国
アフリカ
ウガンダ ワキソ県ガヤザ
一言メッセージ
2014年10月より現地にて活動。2020年東京オリンピック出場を目指し、選手と共に頑張る日々です

 

日本へ一時帰国!

2015.08.25

活動

こんにちは

「ウガンダ野球はそもそも支援が必要なのか?」

支援が必要ではないと判断すれば自分の仕事はなくなっても、

彼らの自立を見守りたい。そんな気持ちでいました。

しかし、これまでの活動で感じたことは

ウガンダ野球にはまだまだ支援が必要なこと、

そしてその支援は日本がやるべきだということです。

日本に二週間一時帰国しました。今回の日本滞在ではいろいろなところでウガンダ野球のお話をさせていただきました。

帰国前、

「ウガンダ野球は日本からのサポートが欲しい。そしてそれは日本野球のためになるんだ」という話を隊員仲間にしたところ

「今、僕はこういうことを考えている!とか日本からのサポートが必要な理由こういうわけだ!は二の次だよ」

「もっと、長谷の将来の夢とか、ウガンダ野球にかける思いを話すべきだよ!それ無しに話しても何も伝わらない!」と厳しい指摘を受けました。

なので今回は具体的にこういうサポートをしてほしいというお願いよりも

自分の夢や思いを中心に語りました。

これは非常に恥ずかしい。

けれど気づけば、普段人から冷静だと言われている自分も身振り手振りで熱くなっていました

指摘前の自分はより多くの人からサポートを受けたいと思う気持ちが強かったです。

自分の思いを言うことでそれに同意を得られない人もでてきます。

結果、多くの人からサポートを受けられないのでは?逆効果なのでは?

という感情がありました。

それは事実かもしれません。

しかし、自分の思いを伝えたうえで協力してくださる方は今後ずっと自分の大きな支えとなるでしょう

「アフリカの選手がもっと日本でプレーをしてほしい。そして日本の野球を盛り上げて欲しいんだ!!!」

というのが協力隊の応募動機にもなったコアの考えです。

ウガンダから日本の独立リーグでプレーするポールの応援にも行きました。

スタンドからの「ポールー!!!!」という声援や

子ども達にサインをねだられている姿に感動しました。

ウガンダ選手が日本の方々へ与える影響

日本の方々がウガンダ選手へ与える影響

両方を実感し、「やっぱりウガンダと日本が結びついて、相互に野球を発展させていくべきだ」

と認識しました。

私の夢の話、そして独立リーグで頑張るポールの話はまたじっくりとどこかで話したいです。

これからも頑張ります。