JICA海外協力隊の世界日記

こちらモロッコですけどなにか?٩( ᐛ )و

モロッコの歩き方 ~N°07 メルズーガ・ザゴラ砂漠~

サラム・アレイコム(こんにちは)

モロッコから帰ってきた 助産師のまーみん です。
「モロッコの歩き方 10/2022~09/2024」本当の最終弾は、アフリカ大陸の約3分の1の面積を占める サハラ砂漠(Sahara Désert)に参りましょう!

砂漠の玄関口と称される メルズーガ(Merzouga)ザゴラ(Zagora)を訪れます。

季節は断然 春か秋 、マラケシュもしくはフェズ発着の現地ツアー の利用がおすすめです。
実は帰国が近づいた、8月の休暇に 3日間のメルズーガ砂漠ツアー(マラケシュ発フェズ着)、9月の週末に 2日間のザゴラ砂漠ツアー(マラケシュ発着)へ行ってきました。(モロッコに2年間いてなぜわざわざ灼熱の時季に砂漠を訪れるのか、誰しもに言われました…私自身が一番そう思う笑)

メルズーガ(Merzouga)

国内線で近隣で空港がある エルラシディアワルザザート から向かう他に、中継の町に下車しながら マラケシュフェズ からの3日間程度のツアーに参加すると移動が容易です。キャンプ泊ではテントまでの道中1.5時間程度をラクダや4WDに乗って移動できたり、サンドボードなどのアクティビティやキャンプファイヤーを囲んでモロッコの音楽を楽しんだり、砂の上で星空を堪能することができます。特に深夜3−4時頃にはいくつもの流れ星を眺めることができ、静かな夜が感動的でした。360度どこを見てもどこまでもオレンジ色の景色が広がり、サラッサラの砂では長く続くラクダの足跡も風が吹くとあっという間に姿を変えてしまいます。大地の広さを体感できる最高の経験になりました。スクリーンショット 2024-11-09 15.32.42.png

ツアーのガイドさんやドライバーさんは、現地語以外に英語やフランス語、スペイン語などなどマルチリンガルです。プライベートツアー以外にも、多国籍ツアーが毎日運行しており、世界各国からの観光客の方々と数日間を共にでき、濃密な旅になるに違いありません。ただ、最高気温50℃にも上る7−8月はツアー車での移動でも熱中症には要注意です!

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トドラ峡谷(Les gorges du todra)

ツアーで立ち寄ったアトラス山脈を流れるふたつの川による石灰岩の侵食で形成された景観は壮大でした。モロッコのグランドキャニオン(?)と称されるようですが、日本では目にすることのない断崖絶壁に感動しました。IMG_0219.jpg

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ザゴラ(Zagora)

ザゴラ空港を利用しても良いかもしれませんが、マラケシュ発2日間のツアーで週末旅が可能です。砂避け・日除けの長いスカーフをグループでおそろいにガイドさんに習いながらベルベル巻きをするのもテンションが上がります。スクリーンショット 2024-11-09 15.42.10.png

キャンプ泊にもシャワーやトイレのテント、食事用のテントがあり、水や電気に困ることなく快適に過ごすことができました。砂漠の夜はキャンプの灯りだけで、穏やかでゆったりとした中、たまにラクダたちの声だけが響く不思議な空間でした。静寂の砂漠に昇る朝日はとても壮麗でした。IMG_5267.jpg

時間があまりないけど砂漠には行っておきたい!という場合は、マラケシュに近いアガファイ(Agafay)も日帰りツアーがあるので、朝日や夕日の時間帯にラクダや気球に乗るプランで心に残る幻想的な世界に浸るのもおすすめです。IMG_5268.jpg

モロッコのサハラ砂漠はいかがでしたか?この絶景はぜひとも体感してください。(これで私が見てきたモロッコ全土ご紹介できたので思い残すこともありません笑)

最後まで、まーみんの モロッコ旅 にお付き合いくださったあなた♪
近い将来、本当にモロッコの風に触れていただけると嬉しいです。魅力的なモロッコの人々があなたを【マルハバ!(ダリジャ語で「ようこそ」)】と出迎えてくれること間違いありません。

いつかモロッコのどこかで…

ボン・ボヤージュ!٩( ᐛ )و (フランス語で「よい旅を!」)

※換算レートや町情報は2024年9月現在のデータであり、まーみんの主観 が含まれていることをご了承ください。

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