JICA海外協力隊の世界日記

なかのちゃんねる

日本遠征1

どうも。

前回の記事から話が前後しますが、ご了承下さい。

またタイムリーな記事でなく、申し訳ないです。

女性7人制ラグビーマダガスカル代表は61527日まで日本遠征を実施しました。

数回に分けて紹介させて頂きます。

今回は経緯をご紹介します。

20189月頃に大学ラグビー部時代のコーチから何気なく連絡がありました。

現在、コーチは岐阜県郡上市役所に勤めており、2018年9月にコロンビアラグビー連盟とオリンピックホストタウンを締結し、ユース代表を招致して合宿したとのことでした。

赴任当初から、漠然とですがマダガスカル選手の日本遠征を考えていました。

そのため、その時に「来年はマダガスカルもお願いします。」ということを伝えました。ただしこの時点では、滞在費については郡上市負担可能だが、渡航費はNGとのことでした。。。

マダガスカルの日系企業に対しても支援をお願いしましたが、難しく話が止まってしまいました。

その後、大学ラグビー部OBに協力をお願いして、支援を頂くことが出来たこと、郡上市がラグビーを通じたまちおこしに取り組んでいること等、支援の輪が広がり今回の日本遠征が奇跡的に実現しました。

これをきっかけに、岐阜県郡上市は東京オリンピックでのマダガスカルのホストタウンに決定しました。

少し余談です。

日本遠征の影響?もあり、元マラソン選手の高橋尚子さんがマダガスカルを訪問され、活動見学と走り方講座を実施してくださいました。

以前よりオリンピック出場を目標として掲げてきましたが、私自身オリンピックの難しさをしっかりとは分かっていませんでした。

なので、高橋さんに実際にオリンピック出場のために何をしたか、出場することでどれくらいの影響を周囲に与えるか等の話をして頂きました。

日本人でもなかなかない貴重な話をマダガスカル選手は聞いて、オリンピック出場の大変さを実感したと感じています。

今回の件で、何かしら彼女達が変わることを信じています。

ちなみに高橋さんはとても気さくで話しやすく、常に周囲への心配りをしてくださる方でした。

個人的に貴重な経験になりました。

マダガスカルまでありがとうございました。

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