JICA海外協力隊の世界日記

ウガンダデイズ♪

*JICA北海道(帯広)で活動紹介して頂きました!*

もう8月ですね!

ウガンダは乾期で、昼間は太陽がサンサンと照り付けています。

大・大・大好きなマンゴーもまだ旬なので、1日1個はマンゴー食べて生活してます。

日本円に換算すると、約40円で4~5個買えちゃいます。ちなみに、パイナップルなら(もちろん大きさにもよりますが)、1玉で約70円。

フルーツ好きにはたまらない国、ウガンダです。

さて現在、赤道直下の国にいる私ですが、出身は北海道の十勝地方にある芽室町。

畑作と酪農が盛んな町で、牛と人口の比率は約1:1、スイートコーン生産量日本一、TBSの安住アナウンサーや元横綱大乃国の出身地、ゲートボール発祥の地など、実は注目すべきところが沢山ある大好きな町です。

と、すっかり町自慢になってしまいましたが(笑)、そうではなくて…!

そんな我が芽室町のお隣は、帯広市。

北海道には2つのJICAの国内拠点があるのですが、札幌市ともう一つが帯広市です。

先日、そのJICA北海道(帯広)が発行している機関紙「もしり」に、私の活動を紹介して頂きました!

ありがとうございます~!!URLはこちら♪

http://www.jica.go.jp/obihiro/office/pr/15sum.html

何を書こうか迷ったのですが、日頃の村落給水活動をメインに執筆させて頂きました。

ちなみに偶然にも同じページには、JICA北海道(帯広)へ派遣されているウガンダ人研修員の女性も紹介されていました!

自分の地元を知っているウガンダ人がいると思うと、なんだか嬉しいですね。

こうして地元の方々に、ウガンダのことを、この国の水事情を、ムベンデのことを少しでも伝えられる機会を頂き、嬉しい限りです。

このブログもウガンダのことをより多くの人に伝える大切な機会。

少しでも多くのことをこれからも発信していきます!

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