JICA海外協力隊の世界日記

カリブ海の小国・セントルシアでの防災活動日記

トラブル体験談とビジネスチャンス?

今回は、ちょっとしたトラブル体験談からの車のビジネスチャンスの話です。大きなトラブルにあったことは、(まだ)ありません。写真は、日本から届いた大量の日本車です。カストリーズとカタカナで書かれています。

セントルシアに到着して初めて買った現地産の緑パプリカを切ったところ、中身が芋虫に全部食べられてました。確認してみたら穴が空いていたので良く見るべきだったなと思いつつ、「気をつけないとダメなのですね」と同僚に写真を見せながら聞いてみたところ、「そんなの初めて見た」と渋い顔で言われました。いきなり大当たりのビギナーズラックですね。。。

パプリカ芋虫.jpg

被害の状況と犯人(芋虫)

家に関しては、電気代を払い忘れて休日2日間、電気を使わずに過ごす羽目になりました(超退屈)。いつもは支払いの時期にメールが来るのですが、このときは来なかったので忘れていました。どういうシステムになっているのかと。。。期待してはいけませんね。。。

水道料金が他の隊員の3-4倍になってたこともありました。しばらく原因が分からなかったのですが、洗濯機を回している最中に水道管(細い塩ビ管)が破裂したので分かりました。大家の息子さんが合いそうな塩ビ管を買ってきて直してくれました。それまでの3日間、水道が使えませんでした。洗濯機の話も付け加えますと、こちらで洗濯していると服の劣化が日本にいたときよりも遙かに早いです。おそらく洗濯機が原因です(他の隊員も言っています)。

また、玄関のバーグラーバーの南京錠が壊れて入れなくなったこともありました(しかも2回)。錠前の品質が悪いです。これも大家の息子さんに助けてもらいました。こちらでは、家のことも、車のことも、ある程度のことは自分達でやらなければなりません(日本人が業者に頼り過ぎなのでしょうけれど)。

電気.jpg

ろうそく生活

車と言えば、同僚の車トラブルもありました。出張の帰りの途中、下から異音が聞こえるようになりました。何度か車を停めて調べても分からなかったのですが、今度は揺れるようになりました。結局、タイヤのボルトが3本抜けていたことが分かり、「少し走ってはボルトを閉める」を何度も繰り返して、やっとのことで修理屋に辿り着きました。

こちらでは、車関係の仕事はとても多いです。主な仕事先の1つにも数えられています。私の生活圏も新車屋・中古車屋・部品屋・修理屋・洗車場と、車関係の職場ばかりです。ほとんどの方が日本の中古車に乗っているのでいろいろ聞かれます。代表的なのが、「カーナビのディスプレーなどを英語にできないか?」です(世界中の隊員でよくある話らしい)。これは出来ないのですが、そういう需要がとても多いようですので、メーカーさんは考える価値があるかもしれません。同僚などからも「任期が終わったらこっちで車屋やれ。儲かるぞ。」と言われます。言葉の壁のために日本からの車・部品調達などで苦戦している方がたくさんいるので(修理屋は修理するだけで、部品は自分で調達しないといけない)、確かにニーズは大きいでしょう。

車に詳しい方、セントルシアでビジネスをやってみませんか?

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