JICA海外協力隊の世界日記

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日本語学校資金調達イベントレポート

 今日は、4月6日土曜日に行われた日本語学校の資金調達イベントについてレポートします。ツパン日本語学校では、資金調達イベントとして、ポークサンドウィッチやホットドッグ販売を年3回ほど、バザーを年2回ほど開催しています。今回はポークサンドウィッチを販売しました。

 多くの日系団体には、キッチン併設の催し物会場があるようです。なぜキッチンが併設されているのでしょうか。これまでの私の経験から推測するにその理由は二つあります。一つ目は、イベントの開催準備時間にあわせて食事や軽食を用意して準備に参加する人たちをもてなすためです。二つ目は、今回のように食べ物の販売のイベントのためです。

 各種イベントでは、会場に多くの日系人の方が集い(今では、非日系の方の顔ぶれもちらほら見うけられます)ます。きっと、このようなイベントは、本来の目的のほか、これまで長きにわたり日系人交流の場を提供してきたのでしょう。

 イベント前日の夜から準備が始まりました。会場設営、野菜洗浄、商品をいれるビニール袋用意、そして、味付け豚肉の塊を細かく切り翌日に備えました。

 こちらはイベント当日の様子です。朝7時に集合し、大量の野菜を細かく切り、豚肉と一緒にパンにはさむトマト、玉ねぎ、きゅうりを細かく切ったものを酢であえたヴィナグレーチを作ります。そして、手伝いに来た人たちに昼食をだし、後片づけをして一度解散となりました。

 夕方5時からの商品販売のため、4時にあらためて集合しました。まずは、小型ソフトフランスパンに切れ目を入れてマヨネーズを塗り、販売用ビニール袋にセットします。ここまでが事前準備となります。

 さあ、販売開始です。キッチンでは男性が、用意した豚肉と人参と青ネギを炒めます。味付けにしょうが汁を使っているため、キッチンは豚肉の生姜焼きのにおいがしていました。そして、その炒めた肉とヴィナグレーチを販売カウンターのすぐ後ろの机でパンに詰めてでき上がりです。持ち帰りのお客さんも多いですが、会場でゆっくり食べて帰るお客さんもたくさんいました。

 後片づけが終わったのは夜の11時・・かなりの重労働です。みなさん、本当に二日間お疲れさまでした。

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