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【▲画像1：室内に設置された盆踊り会場】

先日、平山郁夫国際文化キャラバンサライにおいて、盆踊り大会を開催された。

最寄り駅は（Kosmonavtlar）駅。会場までは徒歩5分ほど。

本会は、ウズベキスタン・日本センター（UJC：The Uzbekistan-Japan Center）及びタシケント茶道研究会との共催ということで、UJCは日本文化の体験型ブースを設けることになった。

前回の日本車販売店オープニングイベント（UZ028）と同様に、折り紙・書道のエキスパートである隊員が有志で集まり、ここでボランティア活動を行なった。

盆踊り会場を室内に設置（画像1）。

開催時間は12時～15時。

日中の強い日差しと高気温を避けて、盆踊りを楽しめる。

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【▲画像2：平山郁夫国際文化キャラバンサライの入口付近】

画像2の中央の建物玄関に入ると、受付と盆踊り会場がある。

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【▲画像3：書道体験のブース】

建物に入り、左に進むと、書道、折り紙、けん玉の体験ブースがある。

エキスパート隊員やウズベク人スタッフが浴衣や祭り法被を着て、来場客一人ひとりにフレンドリーに接しておられていた。

ワークショップを進めていく中、ブース担当者と来場客との会話がはずみ、来場客の笑みがこぼれる瞬間に何度も立ち会うことができて、とても温かい気持ちになった。

ありがとうございます。

当イベントへの事前申込者数は約250名、当日の来場者数は300名を超えたそうだ。

みなさん、おつかれさまです。