JICA海外協力隊の世界日記

書きたくてUZウズ

UZ050 UZのスイーツ 

【▲画像1:チャクチャク

今回はUZスイーツ3品を紹介したい。


1品目は、チャクチャク画像1,画像2)。

チャクチャク(Chak-Chak)は揚げ菓子の1つで、日本のかりんとうに似ている。

小麦粉と卵を混ぜて生地を作り、それを丸めて油で揚げて、揚げ終えたものを温めたハチミツに浸して作り上げる。

ホームパーティーの定番スイーツ。

結婚式にも出され、チャクチャクの形と甘さは幸福と楽しい人生、ハチミツは2人の強い絆を象徴しているとも言われている。

【▲画像2:プラスチック容器に入ったチャクチャク
50-2.jpg


【▲画像3:パフラヴァ】

2品目は、パフラヴァ画像3,画像4)。

中央アジアや西アジアで人気のお菓子。

パフラヴァ(Paxlava, Pakhlava)は焼き菓子の1つで、小麦粉とバターでできた生地、それに大量のドライフルーツやクルミを挟んで、何層にも重ねて焼き上げる。

その上にクルミを添えてあり、ハチミツシロップでコーティングされている。

調理に時間がかかるらしい。

画像3では、四角形にカットされているが、ひし形にカットされているもの(画像4)も、よく見かける。

【▼画像4:ひし形のパフラヴァ】
50-5.jpg

【▲画像5:ハルヴァ】

最後は、ハルヴァ画像5,画像6)。

今回紹介したスイーツの中で一番有名であろう。Oriental Dessertとして広く知られており、語源はアラビア語の「甘い」。

ハルヴァ(Halva)の主な材料は、ヒマワリの種、ナッツ、油脂などであり、UZの各地域で様々なハルヴァが作られており、その種類も豊富である。

見た目は固そうだが、ハルヴァを咀嚼するやいなや、あっさりと崩れ、スイーツの甘みがしっとりと口の中で広がる。

【▼画像6:小分け販売のハルヴァ】
50-6.jpg

ウズベキスタンのお祝いの席にはスイーツを欠かすことができず、お茶と一緒に提供される。

今回紹介したスイーツは、中央アジアだけでなく、広域で愛食されている。機会があれば、各地域・各国で食べくらべしてみたい

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