JICA海外協力隊の世界日記

書きたくてUZウズ

UZ016 転居

【▲画像1:コスモナフタル(Kosmonavtlar)駅】

最近、家主の都合で急きょ転居することになった。

転居先の最寄り駅はコスモナフタル(Kosmonavtlar)駅。今までの最寄り駅のオイベク(Oybek)駅のとなり。

タシュケントの地下鉄各駅は、装飾デザインが異なり、芸術作品のようにとても美しい。定番の観光スポット。

コスモナフタル駅は、宇宙開発をテーマにした装飾で、建築素材として明るい色の陽極酸化アルミニウムを使って、駅全体が青く光っており、天井にはミルキーウェイも輝いている。壁面には天文学者や宇宙飛行士などの肖像画(下の画像)が飾られている。
16-1-1.jpg

【▲画像2:旧居前の公園】

前回UZ015で触れた自宅近くの公園とは、ここ(画像2)。

毎朝、この付近で近所の人とウズベク語あいさつ「As-salamu alaykum(アッサラームアライクム)」を交わしていた。

5月に入ってから、毎週日曜日に、引っ越し作業の光景が見られた。一家族、また一家族と。

公園前で近隣住人とすれ違う回数が減った。出勤時に必ずあいさつを交わす集合住宅管理人も去った。

そして、私も退居することになった。

UZではじめて生活した集合住宅。冬にエアコン室外機凍結やガス圧低下があり、日常生活を送るのに一苦労する時もあった。

でも、家主への連絡は英語で行うことができ、配属先やバザールがとても近くて便利で、閑静な住宅街で良かった。

同じ集合住宅の居住者の一人が、いつも私に対して、日本語のあいさつ「こんにちは」と声掛け頂いたことがうれしかった。

【▲画像3:コスモナフタル(Kosmonavtlar)駅前の公園】

朝晩の散歩が私の日課。転居先の集合住宅前の歩道は、私の春・夏の散歩道コースに含まれる。ご縁がありますね。

バザールから離れてしまったが、24時間営業のスーパーが近くにある。

駅前に広い公園がある。夏になると、画像3のように、公園や街路樹等で散水が随時行われている。タシュケントの夏の風物詩

夏のUZは雨が降らず晴天続きなので、節水しなくても大丈夫かと思うほど、散水している。

タシュケントの水資源管理について、ウズベク人数名に尋ねていたが、まだ回答を得えていない。

日本で水不足になると、「節水〇〇%」など数値目標を掲げて地域住民への協力要請がある。それゆえ、私はこの光景を気になるのかもしれない。

配属先までの距離は転居前とほぼ同じで、徒歩10分ほど。

転居前は、交通量の多い横断歩道を渡らなくてならかった。青信号でも、歩行者は「今から渡ること」をドライバーに対してアピールしないと、車が止まらない。

路肩に駐車警備員がおられる時は、その方に私の横断をサポートして頂いたこともあった。ありがとうございます。

交通安全にいつも気を付けて出勤しているが、調整員さんから安全喚起のメールを頂くと、より一層気が引き締まる。

新しい通勤経路に、横断歩道はない。通勤時の交通安全面では改善された。

新居の生活はこれから。新しい出会い&アメニティに期待。

急な転居は、人生の転機とチャンス到来!!

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