¡Habla Causa!~本音で語ろう~

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志賀 容子
新潟県

タイプ/職種
青年海外協力隊
観光
派遣国
中南米
ペルー ラ・リベルター州トルヒーヨ市
一言メッセージ
少しずつできることを着実に!をモットーに日々奮闘中。観光隊員の活動に少しでも興味を持って頂けたら幸いです。現職参加。

 

養護施設でLet'sワークショップ

2019.09.24

活動

トルヒーヨ市にある養護施設に他のボランティア隊員と訪れて、堆肥の作り方と野菜を使ったケーキ作りを子供たちに教えました!この施設で活動する嶋田さんは子供たちへの情操教育の一環として、施設内にある庭で野菜作りを始めました。嶋田さんは、以前から自分の活動先で職種に関係なく様々な隊員を呼んでワークショップをしたいと仰っており、今回ついに実現しました。

子どもたちは初めて会う日本人のグループに対して最初は静かでしたが、時間が経つに連れて慣れてきたのかハグしてきたり、色々な質問をしてきたりと興味津々でした。

野菜ケーキ作りでは、人参ケーキとほうれん草ケーキの2種類を作りました。最初の下準備をボランティアで行い、材料を混ぜるなどの工程を子供たちにやってもらいました。子供たちが普段したことのない作業で最初は大丈夫かなと思っていましたが、いざ講座が始まると「俺もやりたいー」の声が沢山あがり、他の子どもたちと和気あいあいとしながら、最後まで集中力を切らさずに作業をしてくれました。

施設のオーブンの火力調整に手こずりましたが、人参ケーキは上手く仕上がりました(*^^*)施設のある先生からは「砂糖が足りないなぁ」と笑いながら言われましたが、「ペルー人は砂糖の摂取量が多いのでこれぐらいが丁度良いんです!!」と、他の隊員と力説しました。笑

堆肥作りでも子供たちが率先して、料理作りで残った野菜やフルーツの皮を土と混ぜ合わせました。嶋田さんが持っていたチチャ(トウモロコシを原料にした発酵飲料)を畑に撒いた時に、子供たちが驚いていたのが印象的でした。

施設には心にさまざまな傷を抱える子どもたちが多いですが、ワークショップに参加してくれた子どもたちの笑顔で私もうれしくなりました。