心はいつも晴れ☀ in Uganda(髙玉隊員は帰国しました。)

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髙玉 ひろみ
北海道

タイプ/職種
青年海外協力隊
体育
派遣国
アフリカ
ウガンダ ムバレ県ナブマリ
一言メッセージ
運動を通して伝えることとは?体育の可能性を信じ、アフリカの真珠・ウガンダで活動しています。

 

ウガンダの結婚式!

2017.05.12

文化

Mulenbe!(こんにちは)

先日、職場の先生の結婚式が行われました。結婚式に参加すると、幸せのお裾分けをもらったような気持ちになるのは万国共通かもしれませんね。では、ウガンダの結婚式について紹介します。

ウガンダでは、主にキリスト教とイスラム教を信仰している人が多く、信仰する宗教により結婚式の様式も違うようです。今回出席した結婚式は、キリスト教徒同士の結婚式でした。そのため、教会での挙式、会場を移動しての披露宴、といった流れは日本と変わりないように感じました。例えば、挙式では神父様の前で宣誓が行われたり、互いに署名し婚約証明書をもらったり。披露宴ではケーキ入刀やファーストバイトがあったり、校長先生や友人代表のスピーチが行われたり。もちろん、ウガンダならではと感じた部分もありました。

1.結婚式費用は募金制
 結婚式にかかる予算があらかじめ全体に開示されました。Dress, Tent, Transport, Meat, Rice…といった具合です。新郎新婦でまかなえなかった分の費用は、ご祝儀や募金という形で集められ、目標金額に達するまで何度も出資を募ったり、ミーティングが行われたりしました。

2.挙式時間
 今回の挙式時間は、なんと2時間半にも及びました。神父様の言葉、聖歌隊の斉唱、サクラメントという儀式など、日本と比べて特別に何かが行われたわけではないのですが。ちなみに、聖歌隊は25名ほどいました。(写真右側の赤いブラウスを着ている集団が聖歌隊です)

3.披露宴でのギフト贈呈
 披露宴は屋外にテントを設置して行われました。食事はビュッフェスタイルで、マトケやライス、お肉といったウガンダのローカルフードが並びました。さて、披露宴では、新郎新婦へのギフト贈呈の時間が設けられていました。司会者のアナウンスに従ってギフトを渡しにいくのですが、そのときは音楽に合わせて踊りながら届けます。何ともウガンダらしい陽気な光景でした。ナブマリハイスクールからはダブルサイズのベッドマットが贈られました。

ウガンダには、男性は「カンズー」、女性は「ゴメス」と呼ばれる伝統衣装があります。これを着用しなければいけない結婚式もあるそうですが、今回はドレスやスーツに身を包んでいた人が多かったように思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
Wanyala naabi!(ありがとうございました)