セネガル日記

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玉山 景子
青森県

タイプ/職種
青年海外協力隊
小学校教育
派遣国
アフリカ
セネガル ティエス州ティエス県ティエス市
一言メッセージ
教員10年目、現職参加でアフリカへ!教員の卵の学生や子供達のために奮闘する毎日です。文化、生活、活動…セネガルの日々をお届けします。

 

外も中も大雨

2019.10.02

生活

先日、すごい雨が降りました。

雨季の今、雨が降ること自体は珍しくないのですが、その日は雨量も降っている時間の長さも今までで一番でした。教員養成校から帰ろうとすると、学生たちが「雨降るから早く帰った方がいいよ!」と速足で声をかけてくれました。

空はどんより暗く、今にも降り出しそうだったので私も急いでタクシーをつかまえました。近くで大きな太鼓がなったかと思ったら、それは雷の音で、すぐに土砂降りになりました。タクシーの運転手は家の前につけてくれましたが、扉までの数メートルでリュックも持っていた模造紙もびしょぬれ。その日は3時間離れた町へ移動しなければいけなかったのですが、しばらく家で待つことになりました。

家に入ると、雨が漏れている箇所があり、「後で掃除しなきゃあなぁ…」と考えて5分後にその部屋に入ると、床全体に浸水した水が広がっているではありませんか。床に置いているマットレスも濡れていました。窓サッシの隙間と、屋上に溜まった水が床と壁の隙間から染み出てきたのでしょう。雑巾とバケツを用意しましたが、こんなとき雑巾は役に立ちません。

マットレスを壁に立てかけ、雑巾をちりとりに持ち替え、ひたすら水を集めました。

そうしているうちに今度は廊下も別の部屋も浸水。20Lのバケツに5杯分排水しました。

まだ水は残っていたものの、移動しなければならないのもあり、家をそのままにして、雨が弱まったときに外出しました。

2日後に家に戻ってから、しっかりと掃除しました。普段やらないところまで掃除ができました。

ちなみに私の家はアパートの2階です。