きらきらひかるペルーの星よ

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田中 瑛子
大阪府 ★新規執筆者

タイプ/職種
青年海外協力隊
理科教育
派遣国
中南米
ペルー リマ市
一言メッセージ
大学で学んだ宇宙推進工学の知識を活かして、プラネタリウムで子供たちが宇宙科学に興味を持てるよう活動中。

 

ミニイベント・紙飛行機

2019.10.14

活動

プラネタリウムは研究所の中にあるため、お客様が立入ることのできるエリアは限られおり、お客様目線で施設がつくられておりません。

博物館・科学館等は併設されておらず、簡易待合室があるのみです。広いホールに、椅子が数脚並べられているだけです。

平日の学校向けの場合は、お客様は同時にいらっしゃるので、すぐにプラネタリウムにご案内できるのですが、日曜日の一般向けの場合は、お客様はバラバラにいらっしゃり、上映開始まで簡易待合室でお待ちいただいております。

そこで、この待ち時間を楽しんでいただこうとミニイベントを企画しています。

今月は「紙飛行機」です。

南半球にあるペルーはようやく春が始まり、日中は過ごしやすくなってきました。「紙飛行機をみんなで折って、外の駐車場で飛ばすと楽しそうだなぁ」と思い企画しました。

小さな女の子と男の子が、同じモデルの紙飛行機をつくり飛ばして遊んでいました。男の子の飛行機はまっすぐ飛ぶのに、女の子の飛行機はすぐ落ちてしまいます。悔しいと感じた女の子は、私も左右バランスや飛ばし方が大事だとアドバイスしつつ、どうしたら男の子のように飛ばせるか、紙飛行機を触りながら試行錯誤していました。

「遊びながら考える」、楽しく理科的センスを磨いていたことが嬉しく、今後もそのようなイベントを企画したいと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

Chao!