JICA海外協力隊の世界日記

わくわく クマエだより

#7 YOSAKOIソーランを踊ってみた【準備編】

日本・カンボジア絆フェスティバルは、日本とカンボジアの交流を図るために毎年開催されているイベントで、コロナ禍ではオンラインで開催されており、数年ぶりのカンボジア日本人材開発センター(CJCC)での全面開催となりました。私たちJICA海外協力隊も参加し、YOSAKOIソーランなど日本の文化を発信しカンボジアの方々との交流を図りました。

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YOSAKOIソーランとの出会い

北海道のソーラン節と高知のよさこいを合わせたYOSAKOIソーラン。私とYOSAKOIソーランとの出会いは、特別派遣前訓練で訪れた北海道十勝地方にある上士幌町でした。特別派遣前訓練は地域活性化・地方創生への協力を念頭に置いたプログラムで、当時はコロナ禍で任地に行けなくなったJICA海外協力隊の候補生が中心に参加していました。私自身も「訓練生」として地域の方々のために様々なことをお手伝いさせていただきました。そのような活動をしていく中で、次第に上士幌町の方々との交流も深まり、地域住民や地域おこし協力隊の人たちからYOSAKOIソーランを教えてもらい一緒に踊った思い入れがある文化でもあります。

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カンボジアにも繋いでいきたい

今回、カンボジアのJICA海外協力隊の中に北海道出身の隊員がいて、絆フェスティバルでYOSAKOIソーランを踊れないかと提案がありました。私は、上士幌町から引き継いだ文化をカンボジアに繋いでいきたいとの思いも重なり、YOSAKOIソーランを踊ることを決意しました。彼が中心となり、法被や鳴子も母校から譲り受けてもらうなど本格的に準備を進めてもらいました。

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練習には課題が

他にも呼び掛けたところ、YOSAKOIソーランを踊りたいという有志の隊員が全体で9人も集まりました。隊員は全国に散らばっているので、一か所に集まって練習するということ物理的にできそうにありません。そこで共通のYouTubeを見て練習することに。一度全員でオンラインで練習しようと試みましたが、音がズレてしまい全体練習はできそうではありませんでした。このまま本番を迎えることになりそうです。

果たして上手くいくのでしょうか・・(つづく)

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