JICA海外協力隊の世界日記

モンキーベイでSekererani!

編み込み

マラウイに来て3度目、半年ぶりにエクステを付けました。

前回は、"セルフ散髪に失敗したから"、今回は"休日暇だったから"という理由です。気軽に髪型を変えられるのは楽しいですね。

私がいつもお世話になるのが1歳上、28歳のマシャロム。

シャロム(5歳)のアマイ(母)という意味でシャロムです。

マラウイの母たちは、自分の子の名前の頭に「マ」を付けた名前で呼ばれます。

ハムサの母は「マハムサ」、アリーシャの母は「マアリーシャ」と、こんな感じ。

ちなみに父親は、子どもの名前の頭に「バ」(父:アバンボ)を付けて呼ぶこともできますが、本名の方で呼ばれることがほとんどです。

このマシャロム一家、4月までお隣に住んでいましたが、数キロ離れた場所に引っ越してしまいました。

「サロン」という編み込み&散髪店に行って編み込んでもらうのが普通ですが、今回もマシャロムに編んでもらいたいと思い、家まで行きました。

完全に余談ですが、このマシャロムの家探しは結構大変でした。

「シャロム」は聖書に出てくる単語だそうで、シャロムちゃん(くん)はその辺に沢山。

「マシャロムの家に行きたい!どこ?」と道端にいるママたちに聞きながら探しましたが、色んなマシャロムを紹介されて、本物の家に辿り着くのに数時間かかりました。

人探しをするときは、Sir name も一緒に言うのが良さそうです。

上の写真が「ブラジリアン」又は「メッシュ」と呼ばれるエクステです。

1袋1000MK(約140円)。今回はブラウンを買いましたが、他にも色んな色があります。

これを髪にくくり付けていきます。

日本人のようなサラサラストレートヘアに付けるのはかなり難しいそうですが、いつも上手に付けてくれます。

こんな感じ。

IMG_8728.jpg

いつもお昼を挟むので、お昼ご飯も出してくれます。

ちなみにマシャロム(と、姪のビート)は、私のシマづくりの師匠です。赴任から1か月間、毎日手取り足取り教えてくれた二人です。

私はマシャロムのシマがマラウイで一番好きなので、引っ越した今もこのシマを食べることができて幸せでした。

そして、今回はお昼休憩も合わせて計6時間かけて完成しました。

IMG_8746.jpg

日曜日に、無償で、お昼ご飯付きで、楽しいお喋り時間込みで仕上げてくれて本当にありがたいです。

この髪型は1~2週間ほどキープします。

マラウイアンの中には1か月以上キープする人もいるそうですが、「髪洗いたいーーー!!」となるので、2週間ぐらいが限度です。

この髪型でチテンジを巻いてチェワ語を話してシマを作ったら、マラウイのママたちは「あんたはもうマラウイアンや!」と、めちゃくちゃ喜んでくれます(^^)♪

ちなみに、同じ日にビートは頑張って伸ばした地毛で編みこんでいました。こんな感じ↓

GridArt_20220826_092319407.jpg

そしてしばらく楽しんだ後、エクステを外すとこんな感じです。

GridArt_20220826_090417127.jpg

2週間分の髪の毛が抜けるのと共に、髪の毛が元々の方向を忘れます。

少々頭皮が痛いですが、久々のシャンプーは最高です。

以上、マラウイのお洒落の紹介でした。みなさんもぜひ。

Zikomo Kwambiri!!

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