2016/04/11 Mon
生活
ジブチのミニバス
みなさん、こんにちは。
最近の記事は重たいことばかり書いていたので、
今回は軽い記事を書きます。
(内容が非常に薄っぺらいです。笑)
タイトルのとおり、
ジブチのミニバスについて
特徴的な点を３点あげてみます。
まず１点目は、
①走行中もドア全開
開放感を求めているのか、
ドアを閉めるのが面倒なのか、
理由はさっぱりわかりませんが、
いつでもバスのドアは全開です。
閉める役割を失ったドアって
ただの鉄板じゃないのかな。
というのは僕の素朴な疑問です。
続いて２点目は、
②サイドミラーにシャンプーハット
オシャレのつもりか、
洗車したいのか、
理由はさっぱりわかりませんが、
サイドミラーにシャンプーハットみたいなもの
をつけているバスが多いです。
いまだに、ジブチ人のセンスがわかりませんが、
最初にこれを思いついた人は
ジブチミニバス界のカリスマかと思います。
最後に３点目は、
③座席の間に板の補助席
乗車できる人数をなるべく多くするために
座席と座席の間に板を渡して席をつくります。
座れるスペースが狭いので、
現地の人たちはこの席を嫌います。
ゆえに僕はこの席に座ることが多いです。
板だから痛いですけど、致し方ないです。
自分で書いておきながら、
なかなかのしょうもない感を感じておりますが、
ジブチのミニバスは今日ものんびり運行中です。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
では、またです！
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