JICA海外協力隊の世界日記

とよた先生のナミビアDays

#7 ハッピーバレンタイン♡in ナミビア

ウハラポ (オバンボ語でこんにちは!)ナミビアの小学校で先生をしている とよた です。

1月に学校が始まってすぐ、同僚たちは早速バレンタインデーの話で盛り上がっていました。

同僚の提案では、

*ドレスコードを決めたい(赤白)

*同僚たちでプレゼント交換をしたい

*Mrバレンタイン、Missバレンタインを決めるイベントをしたい

とのことでしたが、3つ目の子どものイベントはいつの間にかなくなっていました。(ミスコンは去年10月にもありました。)

①ドレスコード

先生たちは、基本的に赤白の服を着てきていました。強制ではないので、そうじゃない人ももちろんいました。(ちなみに、赤白ピンク、赤白などと、隊員の学校同士でも色の選択が少し違いました。)

私は赤い服を1つも持っていなかったので、布を買ってテイラーさんにスカートを作ってもらいました。

子どもたちは、普段は制服で登校していますが、この日は私服がOKとされました。赤白を意識している子も多かったです。

ちなみに私服で登校していい日が数ヶ月に1度あり、その日は2ナミビアドル(約18円)を持ってくることになっています。

そのお金で、学校で使う色々なものを購入するそうです。金額は学校によって異なります。うちの学校は貧困層も多いためか、2ナミビアドルです。

②プレゼント交換

事前に引いたくじに書かれた名前の人に、予算内でプレゼントを用意し、放課後に交換会をしました。

自分が渡す人はどんな人か、ヒントを与えながら話していき、みんなで当てるというもの。

ハグをして受け取って、自分が渡す人はどんな人か話して、、、という繰り返しでした。

12月の年度終わりにも同じようなことをしたのですが、なんともほっこりした時間でした。

わたしは、仲良しの事務員さんから、チョコレートとタンブラーをいただきました♪

↓去年授業を見ていた3年生の女の子が、手の込んだプレゼントと手紙をくれました。

私を思って一生懸命作ってくれたと思うと、とても愛おしいです。

日本は、女性から男性へチョコを渡すというような独自の文化がありますが、

ナミビアは男女関係なく大切な人に思いを伝える日

ほとんどの人がキリスト教信者ということもあってか、

2、3週間前からスーパーにもバレンタインコーナーが特設されていたり、

放課後に教室の飾り付けをしている子やバレンタイン用の手紙を書いて準備している子がいたりと、

子どもにとっても大人にとっても特別な日なんだなということが伝わってきました。

来年もナミビアでバレンタインを過ごせそうですが、それが終わると帰国も間近です。

残り1年と少し、1日1日を大切に過ごしたいです。

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