”おいしい”を世界に‼~モロッコ料理修行~(露口隊員は帰国しました。)

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露口 聖代
三重県

タイプ/職種
青年海外協力隊
料理
派遣国
中東・欧州
モロッコ テトゥアン県 テトゥアン市
一言メッセージ
モロッコの人たちはよく笑い、よく食べ、よくしゃべる!みんなで食卓をともに、料理でおいしい国際交流をしていきます!!

 

魅惑のモロッコ料理

2016.07.25

文化 生活

さて、任国モロッコの料理について紹介したいと思います。

”モロッコ料理”といって、すぐにイメージできるのは、クスクスとタジンではないでしょうか?といっても、日本にはまだまだモロッコ料理屋さんは少ないようなので、私もこちらに来るまでは食べたことがありませんでした。

モロッコではクスクスは、毎週金曜のお昼のお祈りの後、家族そろってお家で食べます。レストランでも食べられますが、やはりクスクスはそれぞれの家庭の味、お母さんのこだわりが詰まった料理だなと思います。

野菜とお肉(鶏か牛肉)のクスクス、または炒め玉ねぎと干しブドウをシナモンで甘く味付けした”ツファヤ”のクスクスが定番の様です。ちなみに私は野菜クスクスの上にツファヤがのったよくばりなクスクスが好きです。

クスクスを食べる時は、必ず”ルベン”という無糖のヨーグルトドリンクをセットで頂きます。このドリンク、最初は発酵臭が気になりましたが、慣れると、「ルベンのないクスクスなんてありえない‼」と思うようになってきます。

タジンは、牛肉、鶏肉、ケフチャ(スパイス入りのミートボール)、いわし、白身魚、野菜、などの種類があります。

使うスパイスや香草はだいたいは一緒ですが、蒸し焼きにして素材のうま味を引き出すのがおいしいタジンのポイントだと思います。

他にも日本ではまだまだ知られていないたくさんのモロッコ料理があるので、少しずつレシピと一緒に紹介していけたらと思います。

こちらの人たちはほぼ毎日モロッコ料理を食べます。そして、モロッコの女の子たちは、だいたいみんなモロッコ料理を作れます。お母さんから教わって、各家庭の味を引き継いでいるようです。

日本の女子も頑張らないとね!!