JICA海外協力隊の世界日記

シルクロードからこんにちは!

噴水のある街ドゥシャンベ

人口約120万人の首都ドゥシャンベには、大小の公園が数多くあり市民の憩いの場所になっています。公園には、ほぼ必ず噴水があります。その数100か所以上(写真1)。暖かくなる5月上旬頃に噴水の整備が始まり、日中の気温が25度を超える5月下旬には、一斉に水しぶきを上げて涼しさを醸し出しています。黄金の秋まで楽しむことができます。ソ連の1つの共和国であったタジキスタン共和国は、イスラム教系の文化圏でありますが、ソ連の文化も受け入れることになりました。その一つは、タジク語文字のキリール文字への変更、そして、サーカス小屋、オペラ・バレエ劇場の建設です。また噴水もソ連文化の遺産と言えます。ロシアの首都であったサンクトぺテルブルクの郊外には、ピョートル大帝の夏の宮殿があります。初代ロシア皇帝だったピヨートル大帝が、ヴェルサイユ宮殿を真似て、当時の先端技術を導入して作ったものです。首都モスクワにも多くの噴水があります。タジキスタンの首都ドゥシャンベにもオペラ・バレエ劇場前の噴水(写真2)をはじめとして多くの噴水があります。

噴水の形や大きさはさまざまですが、夜間は、噴水に色とりどりのライトが点灯してその美しさがひときわ際立ちます。(写真2)

噴水は、公園だけでなく、オフィスビルや銀行の前の空き地、大きな病院の入口等々にもあり、市民の憩いの場所になっています。(写真3)

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