JICA海外協力隊の世界日記

カシシで牛を飼う

#24 停電はつづくよどこまでも

↑ 木炭を使って調理する。カペンタ(小魚)を煮ているところ。

ザンビアの電気は水力発電に依存する割合が高いですが、今期の雨期は雨が少なくダムの貯水率が低下したため、電気の供給に影響が出ています。

3月に始まった計画停電は5月になった今も毎日続いています。

計画通りに停電することは希で、1日8時間停電の予定がときに12時間にも及びます。

家の水は電気を使ったポンプで汲み上げているので、断水もおこります。

不便なことが多いですが良いこともあります。

停電のときは作り置きしておいた食事を冷たいまま食べることが多いです。しかし近所のザンビア人は木炭を使って調理をするので、夕食に誘ってもらえた時は温かい食事を摂ることができるのです。

最近の朝晩は厚手の上着が必要なほど冷えるので、この誘いは本当に嬉しいです。

そして自分でつくるシマ(トウモロコシの粉で作られる主食)よりもザンビア人の作るシマの方が断然おいしいことも大事なポイントです。

↑ 大きなスタンドで肉を焼く

お隣どうし数人の職員が集まって食事をすることもあります。

そんな時は星空の下、携帯電話の明かりを頼りに、音楽を流したり、お酒を飲んだりしながらみんなで食事を楽しみます。

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