JICA海外協力隊の世界日記

セネガルにアミナタ置いてきた

任地のお土産屋さん

セネガルの小学校教育隊員、アミナタです!

今回は任地ケベメールのお土産屋さん「ケベサック」を紹介します。

ケベサックとは

Kébémer(ケベメール)の町の名前とsac(フランス語でカバンのこと)が合わさって「ケベサック」です。

2006年頃、ケベメールで村落開発普及員(現在のコミュニティ開発)の職種で活動していた隊員が女性のグループと協力して立ち上げに携わったことから、ケベメールで活動する代々の隊員が深く関わってきたお土産屋さんのアトリエです。

トップの写真に写っているのは、ケベサックのリーダーであるハディさんです。

ポーチやカバンはもちろん、最近は私たちのリクエストでパソコンケースの作成にも取り組み始めました!

約3年ぶりに

ケベメールに来る前から「ケベサックというお土産屋さんがある」ということは何となく聞いていましたが、実は到着直後、その拠点がどこにあるのか分かりませんでした。

2か月ほど過ぎたところで偶然アトリエのある家の方が声をかけてくださり、ケベサックとJICA海外協力隊との間で途切れてしまっていた糸が再び結ばれたのでした。

ケベサックのアフリカンプリントを使った商品は外国人向けで、そのターゲットであるボランティアや観光客がいなければどうしても難しく、コロナ禍で活動が途絶えてしまっていました。しかし協力隊の派遣が再開したことをきっかけに再び動き出し、10月には首都ダカールのJICA事務所の方々にカラフルでわくわくするポーチやカバンを届けることができました。

アトリエの扉を、隊員と子どもたちで協力して装飾しました。

これから

自分の小学校での活動に支障のない範囲で、ケベサックの活動に引き続き携わってこの協力隊員とアトリエの女性たちとの絆を繋いでいきたいなと思っています。

また、活動が止まってしまった3年間のようなことがいつ起こるかは誰にも分からないので、隊員に頼らずとも継続して販売できる場所があったら良いねということも話しています。

InstagramやGoogleMapsの活用もしていく予定なので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです!

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