コロンビアからの手紙

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山崎 大輔
千葉県

タイプ/職種
青年海外協力隊
マーケティング
派遣国
中南米
コロンビア ボゴタ
一言メッセージ
36歳で会社を辞めコロンビアにやって来ました!商売のノウハウを伝えることで、コロンビアの発展に貢献していきます。

 

ボゴタの市内観光

2019.10.18

コロンビア観光

私が住んでいるコロンビアの首都ボゴタは1,000万人程が住む大都市です。まだまだ訪れていないスポットが多くあるので、週末を利用して行ってきました。

まずはボゴタ博物館です。

セントロと呼ばれるボゴタの中心市街地の中でも、特に昔の街並みを残していて観光客が多く訪れるカンデラリアという地区にあります。1969年にオープンしたこの博物館は、多くの写真や動画、展示物でボゴタという都市の変容を知ることができます。入場料は無料です。1538年にスペインの探検隊がコロンビア北部のカリブ海に面した街(現在のサンタ・マルタ)に上陸し、そこから内陸部へやってきました。当時この地に住んでいたムイスカ族を征服し、サンタフェ・デ・ボゴタという街を作ったことがボゴタの始まりです。展示物の一つには、その当時の探検隊の人数や食料とするための家畜の数、歩いてきたルートが記されておりとても面白いです。

続いてはエメラルド博物館です。

コロンビアはエメラルドの産地として有名であり、世界のエメラルドの約70%がコロンビア産で品質も一流だということです。この博物館もボゴタ博物館と同じくカンデラリア地区にありますが、ビルの23階にあり小規模なので見つけにくいです。こちらは5,000ペソ(約160円)の入場料がかかります。この博物館はプライベートなものであり、企業もしくは個人により運営されています。岩盤にエメラルドが埋まっている様子を見ることができたり、採掘され加工されたエメラルドを多数見ることができます。購入することもできますが、質が良いということもありかなりの高価格でした。

最後にプラネタリウムです。

ボゴタには南米大陸で最大のプラネタリウムがあります。円形のスクリーンは23メートルあり500名が収容できます。1969年に建てられたということで建物自体は趣のある感じでしたが設備は新しいようでした。ボゴタは日本と同じく北半球に位置していますが、北緯4℃と赤道の近くということで星の見え方、位置が日本とはだいぶ違います。同じ建物内に宇宙に関する博物館もあり、土日は様々なイベントが行われています。私が行った時は星座についての子供向けワークショップが開催されていました。幼少期に1度訪れた以来のプラネタリウムでしたが、とても勉強になりました。

今回はコロンビアの首都ボゴタの観光スポットについてお話ししました。